2013年02月16日
アブガルシア(Abu Garcia) ソルティーステージ ライトジギング
連日寒い日が続き、関東でも雪が降ったりしていますが、確実に春は近付いているはず・・・
今年は気合を入れてボート釣りに励みたいと思っている訳ですが、エギングだけでは無くライトジギングも真面目に取り組んでみたい。
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今迄は4000円で購入した格安スピニングロッドを使ってた訳ですが、夏場に青物を狙う以外はマゴチやホウボウ、根魚などの底物を釣る事が多いので、以前から欲しいと思っていたベイト用ジギングロッドを購入してみました。
アブガルシア(Abu Garcia) ソルティーステージ ライトジギング SLC-632A60
ソルティーステージ ライトジギング SLC-632A60。
●全長:6フィート3インチ/1.91m
●仕舞:150cm
●標準自重:111g
●継数:2
●先径:1.6mm
●元径:9.4mm
●使用材料:カーボン98%
●ルアー:Jig Wt60g
●ライン:MaxPE#1.5lb
●タイプ:ベイトキャスティング
購入理由は、定価の半額って言うセール品だった事もありますが、何よりオッサン世代にはアブガルシアってブランドが魅力的な訳ですよ。
漆黒のアンバサダーや真っ赤なアブマチックを付けた、オフセットハンドルのグラスロッドが欲しかったあの頃・・・
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まあ、当時のABUやガルシアと、現在のアブガルシアは全く別物ですけどねぇ。
収納袋付き。
ルアー負荷MAX60g、PEライン1.5号となっていて、ジギング用としては一番ライトなクラスだろう。
グリップ側から3個は足付きガイド。
先端のガイドも糸絡み減少を狙ったデザインになっているようだ。
ガイド径が小さいのでスナップを付けたままだとラインが通せないのが少々不便ではある。
さて、これに合わせるリールだが、やはりABUだろう。
関連記事リンク:アンバサダー ロイヤルエキスプレス
グリップ部分は着脱可能。
リールの固定はスクリュー式。
リールシートはFujiのようですな。
スポンジグリップの側面には穴が開いていますが滑り止めなのか?
トリガー前部に人差し指と中指を掛けて握るデザイン。
人差し指でロッドブランクスを触れる仕様です。
4000番系アンバサダーとの相性は良さそうだ。
ロッドエンドは分離型。
断面が太鼓型で、脇に挟み易くする為かフラットになっている。
ちなみにこいつが今迄使っていたスピニングのジギングロッド。
関連記事リンク:okuma(オクマ) EPIXOR EF30
安かった割には非常に使い勝手が良い。
ルアー負荷はMAX60gで今回購入したSLC-632A60と同じ。
グリップ長はSLC-632A60の方が少々長め。
取敢えず両方並べて60gのジグをぶら下げてみました。
関連記事リンク:ダイワ スピードジグR
向こう側がSLC-632A60ですが、随分柔らか目の設定になっているようです。
ハイピッチでジギングするなら30~40g程度のジグが向いていると思う。
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取敢えず、来月末位から今年のボート釣り開始。
今年は気合を入れてボート釣りに励みたいと思っている訳ですが、エギングだけでは無くライトジギングも真面目に取り組んでみたい。
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今迄は4000円で購入した格安スピニングロッドを使ってた訳ですが、夏場に青物を狙う以外はマゴチやホウボウ、根魚などの底物を釣る事が多いので、以前から欲しいと思っていたベイト用ジギングロッドを購入してみました。
アブガルシア(Abu Garcia) ソルティーステージ ライトジギング SLC-632A60
ソルティーステージ ライトジギング SLC-632A60。
●全長:6フィート3インチ/1.91m
●仕舞:150cm
●標準自重:111g
●継数:2
●先径:1.6mm
●元径:9.4mm
●使用材料:カーボン98%
●ルアー:Jig Wt60g
●ライン:MaxPE#1.5lb
●タイプ:ベイトキャスティング
購入理由は、定価の半額って言うセール品だった事もありますが、何よりオッサン世代にはアブガルシアってブランドが魅力的な訳ですよ。
漆黒のアンバサダーや真っ赤なアブマチックを付けた、オフセットハンドルのグラスロッドが欲しかったあの頃・・・
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まあ、当時のABUやガルシアと、現在のアブガルシアは全く別物ですけどねぇ。
収納袋付き。
ルアー負荷MAX60g、PEライン1.5号となっていて、ジギング用としては一番ライトなクラスだろう。
グリップ側から3個は足付きガイド。
先端のガイドも糸絡み減少を狙ったデザインになっているようだ。
ガイド径が小さいのでスナップを付けたままだとラインが通せないのが少々不便ではある。
さて、これに合わせるリールだが、やはりABUだろう。
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グリップ部分は着脱可能。
リールの固定はスクリュー式。
リールシートはFujiのようですな。
スポンジグリップの側面には穴が開いていますが滑り止めなのか?
トリガー前部に人差し指と中指を掛けて握るデザイン。
人差し指でロッドブランクスを触れる仕様です。
4000番系アンバサダーとの相性は良さそうだ。
ロッドエンドは分離型。
断面が太鼓型で、脇に挟み易くする為かフラットになっている。
ちなみにこいつが今迄使っていたスピニングのジギングロッド。
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安かった割には非常に使い勝手が良い。
ルアー負荷はMAX60gで今回購入したSLC-632A60と同じ。
グリップ長はSLC-632A60の方が少々長め。
取敢えず両方並べて60gのジグをぶら下げてみました。
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向こう側がSLC-632A60ですが、随分柔らか目の設定になっているようです。
ハイピッチでジギングするなら30~40g程度のジグが向いていると思う。
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取敢えず、来月末位から今年のボート釣り開始。
Posted by KAZU@ at 15:27│Comments(0)
│釣:竿
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