2018年04月10日
山梨県:四尾連湖水明荘キャンプ場
四尾連湖水明荘キャンプ場
住所:〒409-3602山梨県西八代群市川三郷町四尾連湖
TEL: 055-272-1030
訪問日:2018年4月7日(土)
参考リンク:四尾連湖 水明荘キャンプ場
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宿泊しませんでしたが見学させて頂いたので紹介しておきます。
本栖湖を後に、見延方面へ移動。
関連記事リンク
目的は「見延どんぶり街道」での早めの昼食。
参考リンク:身延どんぶり街道
実は本栖湖の洪庵荘も参加している(わかさぎ丼、SUP丼)のだが、せっかくだから変わった物を食べたい。
快適な山岳ドライブコースを走りながら、他にも何かあったら寄ってみるか・・・
早速温泉を発見。
つむぎの湯。
参考リンク:つむぎの湯-山梨県市川三郷町-
大人400円というリーズナブルな料金。
15周年らしい。
早い時間から、地元の方々で賑わっていました。
ひとっ風呂浴びた処で「身延どんぶり街道」のチラシを見ながら何を食べるか思案。
「ラフティin具丼」も捨てがたかったが、「馬鹿丼(うまかどん)」に決定!
JR下部温泉駅前。
丸一食堂。
私はどんぶり街道参加メニューの馬鹿丼(うまかどん)、家人は生姜焼きを注文。
馬鹿丼(うまかどん)は馬肉鹿肉を牛丼風に仕上げた物。
その昔、北海道の知床でも馬鹿丼というのを食べた記憶があるが、知床では馬鹿丼(ばかどん)と読んで馬はトド(海馬)だった。
馬も鹿も比較的あっさりした肉質なので牛丼味にしてしまうと特色が判り難いかな?
隣のお客さんが食べていたロースカツが旨そうだった・・・
さて、四尾連湖に行きますか。
つい最近まで四尾連湖(しびれこ)って聞いた事が無かったが、富士八湖の一つとか。
参考リンク:四尾連湖 - Wikipedia
他の泉水湖、明見湖もその内行ってみようか。
取り敢えず四尾連湖着。
湖の周囲は全て私有地、車を停めるには有料駐車場(1日400円)を利用。
駐車場から湖までは緩い下り坂。
キャンプ場は駐車場の対岸、湖岸の道を歩いて行く。
林の奥からキツツキのドラミングが聞こえる。
歩く事約10分、キャンプ場が見えてきました。
右側手前が林間サイト。
炊事場。
流しは簡素だが広くて使い易そうだ。
トイレ。
向かって右手が男性のスタンディングオペレーション用だがコンクリートの壁式。
大用も汲み取り式。
他に、キャンプ場受付の水明荘裏手の水洗トイレが夜間も利用できるようです。
しかし、夜間に片道10分照明が無い狭い湖岸の道を歩く事を考えると、泥酔状態のオッサンは翌日水死体で発見される可能性が高い。
キャンプ場からの景色。
炊事場とトイレを挟んで反対側はオープンエリア。
特に何をするでも無く、ぼーっと過ごすには良い場所です。
晴天、週末の午後でも本栖湖と比較するとサイト内は余裕がある。
湖畔を一周して水明荘に戻り、チャイを飲む。
ショウガが効いていて中々美味しい。
キャンプ場への荷物の搬入は一輪車を利用。
ボートで荷物搬入も可能。
偶々来ていたキャンパーの方がボートで荷物搬送するのを見ましたが、風がある事もあって結構大変そう・・・あれなら一輪車の方が楽じゃあないだろうか?
まあ、キャンプはある意味不便を楽しむのが醍醐味だから、ボートで搬送は全然有りだけどね。
四尾連湖を後に、天狗山から河口湖経由で帰宅。
次のキャンプはGW明けかな?
住所:〒409-3602山梨県西八代群市川三郷町四尾連湖
TEL: 055-272-1030
訪問日:2018年4月7日(土)
参考リンク:四尾連湖 水明荘キャンプ場
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宿泊しませんでしたが見学させて頂いたので紹介しておきます。
本栖湖を後に、見延方面へ移動。
関連記事リンク
2018/04/09
目的は「見延どんぶり街道」での早めの昼食。
参考リンク:身延どんぶり街道
実は本栖湖の洪庵荘も参加している(わかさぎ丼、SUP丼)のだが、せっかくだから変わった物を食べたい。
快適な山岳ドライブコースを走りながら、他にも何かあったら寄ってみるか・・・
早速温泉を発見。
つむぎの湯。
参考リンク:つむぎの湯-山梨県市川三郷町-
大人400円というリーズナブルな料金。
15周年らしい。
早い時間から、地元の方々で賑わっていました。
ひとっ風呂浴びた処で「身延どんぶり街道」のチラシを見ながら何を食べるか思案。
「ラフティin具丼」も捨てがたかったが、「馬鹿丼(うまかどん)」に決定!
JR下部温泉駅前。
丸一食堂。
私はどんぶり街道参加メニューの馬鹿丼(うまかどん)、家人は生姜焼きを注文。
馬鹿丼(うまかどん)は馬肉鹿肉を牛丼風に仕上げた物。
その昔、北海道の知床でも馬鹿丼というのを食べた記憶があるが、知床では馬鹿丼(ばかどん)と読んで馬はトド(海馬)だった。
馬も鹿も比較的あっさりした肉質なので牛丼味にしてしまうと特色が判り難いかな?
隣のお客さんが食べていたロースカツが旨そうだった・・・
さて、四尾連湖に行きますか。
つい最近まで四尾連湖(しびれこ)って聞いた事が無かったが、富士八湖の一つとか。
参考リンク:四尾連湖 - Wikipedia
他の泉水湖、明見湖もその内行ってみようか。
取り敢えず四尾連湖着。
湖の周囲は全て私有地、車を停めるには有料駐車場(1日400円)を利用。
駐車場から湖までは緩い下り坂。
キャンプ場は駐車場の対岸、湖岸の道を歩いて行く。
林の奥からキツツキのドラミングが聞こえる。
歩く事約10分、キャンプ場が見えてきました。
右側手前が林間サイト。
炊事場。
流しは簡素だが広くて使い易そうだ。
トイレ。
向かって右手が男性のスタンディングオペレーション用だがコンクリートの壁式。
大用も汲み取り式。
他に、キャンプ場受付の水明荘裏手の水洗トイレが夜間も利用できるようです。
しかし、夜間に片道10分照明が無い狭い湖岸の道を歩く事を考えると、泥酔状態のオッサンは翌日水死体で発見される可能性が高い。
キャンプ場からの景色。
炊事場とトイレを挟んで反対側はオープンエリア。
特に何をするでも無く、ぼーっと過ごすには良い場所です。
晴天、週末の午後でも本栖湖と比較するとサイト内は余裕がある。
湖畔を一周して水明荘に戻り、チャイを飲む。
ショウガが効いていて中々美味しい。
キャンプ場への荷物の搬入は一輪車を利用。
ボートで荷物搬入も可能。
偶々来ていたキャンパーの方がボートで荷物搬送するのを見ましたが、風がある事もあって結構大変そう・・・あれなら一輪車の方が楽じゃあないだろうか?
まあ、キャンプはある意味不便を楽しむのが醍醐味だから、ボートで搬送は全然有りだけどね。
四尾連湖を後に、天狗山から河口湖経由で帰宅。
次のキャンプはGW明けかな?
Posted by KAZU@ at 19:47│Comments(0)
│キャンプ場
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