2013年09月23日
秋田県:乳頭キャンプ場
場所:秋田県仙北市田沢湖駒ケ岳2-1
利用日:2013年9月23~24日
ホームページ:乳頭キャンプ場
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鳥海山南腹を下り酒田市内へ。
関連記事リンク:鳥海高原家族旅行村
山居倉庫に向かう。
参考リンク:山居倉庫
その昔のNHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地。
明治時代に建てられた米倉。
現在は博物館(有料)と土産屋になっています。
独特の佇まいですな。
次いで酒田港の海鮮市場で魚介類を物色しますが買う気にさせる物が無い・・・時期的にもう少し早ければ牡蛎が旨いのだが。
快晴の鳥海山ブルーラインを快適ドライブ。
これだけ碧い空と海を見たのは何年降りだろう・・・?
道路脇の駐車場に見覚えのあるパラソルを発見!
秋田名物ババヘラ。
参考記事リンク:ババヘラ(Wiki)
夏場だけかと思ったが、10月位まで販売しているらしい。
リリ禁になるまでは年に数回八郎潟へバス釣りに来ていたのだが、秋田を訪れたのは久し振り。
海岸線を離れ、内陸へ向かう。
さて、今夜の宿泊地はどうするか?
今回の東北旅行は初見のキャンプ場を回る予定だったが、初日翌日共に右往左往で疲れた・・・
以前連泊して勝手の判っている乳頭温泉に行くか。
関連記事リンク:休暇村乳頭温泉郷
最初にキャンプ場より少々先にある休暇村で申し込み、その後サイトへ向かう。
テントは何処に張っても良いですよ・・・と言われたので適当にテントを張ってから気が付いたのだが、割高なキャンピングカーサイトだった。
管理者の御好意で追加料金不要でした・・・有難う御座いました。
いつ来ても気持ちの良い林間キャンプサイト。
夜は天の川が綺麗に見えました。
サイト中央のサニタリー塔。
流し。
トイレは夜間人感センサーで照明が自動で点灯する。
和式と洋式が併設されている。
この三連休は大混雑だったらしく女性用トイレのトイレットペーパーは欠品、電話して持って来て貰った。
休暇村のスタッフの方がキャンプ場の管理もしているのだが、中々手が回らないようだ。
洗濯機と乾燥機は蜘蛛の巣が張っていたので雑巾で清掃した。
ランドリーが屋外設置のキャンプ場が多いが、機械の劣化や汚れを考えると室内に設置して欲しい。
周囲は温泉だらけなのでシャワールームは不要だと思うのだが・・・
キャンプ場宿泊者だけは休暇村で夜間の日帰り入浴が可能。
乳頭の湯と田沢湖高原の湯という2種の温泉に入り比べる事ができる。
明朝はゆっくり出立して、久し振りに鶴の湯温泉の露天風呂に入って行くか思ったのだが・・・事態は思わぬ方向に進む。
利用日:2013年9月23~24日
ホームページ:乳頭キャンプ場
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鳥海山南腹を下り酒田市内へ。
関連記事リンク:鳥海高原家族旅行村
山居倉庫に向かう。
参考リンク:山居倉庫
その昔のNHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地。
明治時代に建てられた米倉。
現在は博物館(有料)と土産屋になっています。
独特の佇まいですな。
次いで酒田港の海鮮市場で魚介類を物色しますが買う気にさせる物が無い・・・時期的にもう少し早ければ牡蛎が旨いのだが。
快晴の鳥海山ブルーラインを快適ドライブ。
これだけ碧い空と海を見たのは何年降りだろう・・・?
道路脇の駐車場に見覚えのあるパラソルを発見!
秋田名物ババヘラ。
参考記事リンク:ババヘラ(Wiki)
夏場だけかと思ったが、10月位まで販売しているらしい。
リリ禁になるまでは年に数回八郎潟へバス釣りに来ていたのだが、秋田を訪れたのは久し振り。
海岸線を離れ、内陸へ向かう。
さて、今夜の宿泊地はどうするか?
今回の東北旅行は初見のキャンプ場を回る予定だったが、初日翌日共に右往左往で疲れた・・・
以前連泊して勝手の判っている乳頭温泉に行くか。
関連記事リンク:休暇村乳頭温泉郷
最初にキャンプ場より少々先にある休暇村で申し込み、その後サイトへ向かう。
テントは何処に張っても良いですよ・・・と言われたので適当にテントを張ってから気が付いたのだが、割高なキャンピングカーサイトだった。
管理者の御好意で追加料金不要でした・・・有難う御座いました。
いつ来ても気持ちの良い林間キャンプサイト。
夜は天の川が綺麗に見えました。
サイト中央のサニタリー塔。
流し。
トイレは夜間人感センサーで照明が自動で点灯する。
和式と洋式が併設されている。
この三連休は大混雑だったらしく女性用トイレのトイレットペーパーは欠品、電話して持って来て貰った。
休暇村のスタッフの方がキャンプ場の管理もしているのだが、中々手が回らないようだ。
洗濯機と乾燥機は蜘蛛の巣が張っていたので雑巾で清掃した。
ランドリーが屋外設置のキャンプ場が多いが、機械の劣化や汚れを考えると室内に設置して欲しい。
周囲は温泉だらけなのでシャワールームは不要だと思うのだが・・・
キャンプ場宿泊者だけは休暇村で夜間の日帰り入浴が可能。
乳頭の湯と田沢湖高原の湯という2種の温泉に入り比べる事ができる。
明朝はゆっくり出立して、久し振りに鶴の湯温泉の露天風呂に入って行くか思ったのだが・・・事態は思わぬ方向に進む。
Posted by KAZU@ at 18:10│Comments(0)
│キャンプ場
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