2018年05月19日
Hilander(ハイランダー)車中泊 スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 9.0cm
久々にキャンプ用マットを購入。
Hilander(ハイランダー) 車中泊 スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 9.0cm。
商品説明
枕の付いた9.0cm厚に肌触りの良いスエード地を使用した車中泊マット。もちろんキャンプやアウトドア用途での使用にもピッタリで、快適な睡眠をお届けします。
商品詳細
表生地:ポリエステル100%スエードタイプ/PVCコーティング
裏生地:ポリエステル100%(75D/190T)/PVCコーティング
サイズ:幅65×長192×厚9cm(口で最大まで膨らませた状態)
収納サイズ:幅25×高65cm
付属品:ゴムベルト2本、リペア用生地
※サイズ表記については、実際の生地の大きさとなりますので、膨らませた後多少小さくなる可能性がございます。
リペア用生地は付属するが接着剤は無し。
サーマレストとの比較。
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サーマレストの大きな方は厚さ5cmだが、ハイランダーは厚さ9cm(カタログ値)の割には仕舞い込み寸法が小さい。
収納袋から出すと2本のゴムバンドでまとめてある。
ゴムバンドは薄手で耐久性は微妙。
エアバルブはサーマレストの倍位ある巨大な物。
バルブを緩めると吸気音と共にかなりのスピードで膨らんで行く。
サーマレストは30年モノ、と言う事もあるがバルブを開いても大して膨らまなくなってしまっている・・・ハイランダーのバルブは径が大きいので手持ちのエアポンプで加圧出来ないのだが、殆ど追加で給気する必要が無い。
枕部分のバルブ。
こちらはエアポンプで膨らませる。
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サーマレストより厚みがあるのにセッティング時間は大幅に短い。
横の部分にホックがある。
2つ並べて連結できるようだ。
枕はパンパンに膨らませるより少々空気を抜いた方が寝心地は良さそうだ。
枕の空気を抜く時はバルブの基部を剥がすと一瞬で空気が抜ける。
滑り止め加工された裏面。
早速キャンプ場へ・・・
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今回はサーマレスト(大)を私が、今回購入したハイランダーを家人が使用。
テントサイトはフラットな小砂利で芝生のサイトと比較すると固いが、ハイランダーは厚みがあって適度なクッション性で快適度は高い。
もっとも一体型の枕は微妙。
春とは言え箱根は標高が高いのでコールマンの封筒型を2個連結して内部にモンベルのマミー型を入れて二重寝袋で寝たのだが、一度横になると枕に合わせて簡単に頭の位置が変えられない。
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枕が別になっている方が微調整が効くので安眠できるようだ。
後は仕舞うのが面倒・・・広げる時には内部の反発材が強いので早く膨らむのと相反するので仕方が無いのだが、空気を抜きながら丸めるのにはサーマレストの倍の時間と力が必要。
やはり5cm厚位の枕が無いフラットなタイプが汎用性が高い。
後は耐久性かな?
まあ、価格が安いので過度な期待は持てないけれどサーマレストのように30年は持たないとしても、10年位はパンクしないで使えて欲しいものだ。
Hilander(ハイランダー) 車中泊 スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 9.0cm。
商品説明
枕の付いた9.0cm厚に肌触りの良いスエード地を使用した車中泊マット。もちろんキャンプやアウトドア用途での使用にもピッタリで、快適な睡眠をお届けします。
商品詳細
表生地:ポリエステル100%スエードタイプ/PVCコーティング
裏生地:ポリエステル100%(75D/190T)/PVCコーティング
サイズ:幅65×長192×厚9cm(口で最大まで膨らませた状態)
収納サイズ:幅25×高65cm
付属品:ゴムベルト2本、リペア用生地
※サイズ表記については、実際の生地の大きさとなりますので、膨らませた後多少小さくなる可能性がございます。
リペア用生地は付属するが接着剤は無し。
サーマレストとの比較。
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2008/05/10
サーマレストの大きな方は厚さ5cmだが、ハイランダーは厚さ9cm(カタログ値)の割には仕舞い込み寸法が小さい。
収納袋から出すと2本のゴムバンドでまとめてある。
ゴムバンドは薄手で耐久性は微妙。
エアバルブはサーマレストの倍位ある巨大な物。
バルブを緩めると吸気音と共にかなりのスピードで膨らんで行く。
サーマレストは30年モノ、と言う事もあるがバルブを開いても大して膨らまなくなってしまっている・・・ハイランダーのバルブは径が大きいので手持ちのエアポンプで加圧出来ないのだが、殆ど追加で給気する必要が無い。
枕部分のバルブ。
こちらはエアポンプで膨らませる。
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2008/05/18
サーマレストより厚みがあるのにセッティング時間は大幅に短い。
横の部分にホックがある。
2つ並べて連結できるようだ。
枕はパンパンに膨らませるより少々空気を抜いた方が寝心地は良さそうだ。
枕の空気を抜く時はバルブの基部を剥がすと一瞬で空気が抜ける。
滑り止め加工された裏面。
早速キャンプ場へ・・・
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2018/05/13
今回はサーマレスト(大)を私が、今回購入したハイランダーを家人が使用。
テントサイトはフラットな小砂利で芝生のサイトと比較すると固いが、ハイランダーは厚みがあって適度なクッション性で快適度は高い。
もっとも一体型の枕は微妙。
春とは言え箱根は標高が高いのでコールマンの封筒型を2個連結して内部にモンベルのマミー型を入れて二重寝袋で寝たのだが、一度横になると枕に合わせて簡単に頭の位置が変えられない。
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2008/06/08
2008/06/07
枕が別になっている方が微調整が効くので安眠できるようだ。
後は仕舞うのが面倒・・・広げる時には内部の反発材が強いので早く膨らむのと相反するので仕方が無いのだが、空気を抜きながら丸めるのにはサーマレストの倍の時間と力が必要。
やはり5cm厚位の枕が無いフラットなタイプが汎用性が高い。
後は耐久性かな?
まあ、価格が安いので過度な期待は持てないけれどサーマレストのように30年は持たないとしても、10年位はパンクしないで使えて欲しいものだ。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│キャンプ:住
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