2009年05月24日
ジョンソン シルバーミノー
ウィードレススプーンの続きと言う事で、今回は定番中の定番。

ジョンソンのシルバーミノーです。

もっともシルバーミノーと言いつつシルバーじゃあ無いし、酷いコンディションですが。

元々はブラックニッケルって言う、美しい光沢の有る黒鍍金だったのですが、30年の歳月で御覧の通り・・・
実はこの後各種フロッグルアーをUPしようかと思っている訳ですが、私の手持ちルアーは全て実戦を生き残った老兵たちなのでグロ画像のようなお見苦しい物が出て来ると思いますが御容赦下さい。
こいつも以前御紹介したハワイアンスプーンと同様鋳物製。
関連記事リンク:フレッドアーボガスト #3ハワイアン
肉薄なボディーなので材質は錫では無くて鉄が主成分では無いかと思うのだが磁石につかない・・・
ボディー中央は肉厚、周囲は薄いエッジ状。

断面は三日月形状になります。
ハワイアンスプーンはフックとウィードガードがボディーに鋳込んでありましたが、シルバーミノーはスプーンボディーにフックとウィードガードをロウ付けしてあるようです。

ウィードガードはラインアイと一体。

ガード先端を潰してガード性能を向上させているようです。

ちなみにジョンソン製スプーンは当時としては高級品で若干値段も高目。
純銀メッキ仕上げなんかも用意されていたような記憶もありますな。
70年代初頭、日本でプラスチックワームが使われ始めました。
最初に店頭に並んだのはクリーム社のシミーベイブと言う奴。
長さ6インチ、ストレートボディーにパドルテール。
色は最初は紫と赤しかありませんでしたが、その後他のカラーやテールが黄色の物も出回り始めました。
4本1組で長方形の紙の台座にビニールでパッケージされた物が500円では無かったかと記憶しています。
何しろ、値段が画期的でした。
1本あたり、125円。
1000円以上する高級輸入プラグと比較すると、各段の安さ!
もっとも、ワームがあってもワームフックや専用シンカーがあまり出回っていなかったり、高価だったりしたので、今考えると結構奇妙なリグが使われていました。
当時の日本の釣り雑誌の記事にはナツメ型オモリとより戻し、大型のセイゴ針を組み合わせて現在のキャロライナリグもどきが紹介されていたりもしました。
アクションの付け方も確立されていなかったし、当たりがあったら30秒送り込んで合わせろとか、今思い返して見ると記事を書いている方もあまり使い込んではいなかったんじゃないかと思うのだが・・・
何でこんなに長々とワームの話をするかと言えば、当時はシルバーミノーはワームと組み合わせて使うのが一般的だったからです。
多分米国の雑誌の受け売りだったのではないかと思うのですが、シルバーミノーを使った、今で言うジグヘッドリグが紹介されていた訳ですよ。
こいつのフックにワームをチョン掛け。

こいつを湖底まで沈めてリフト&フォールを繰り返すと言うのだが・・・
当時のワームは前記したシミーベイブのような6インチクラスが主流だったのですが、当たりがあってもフッキングに迷いが出ますよね?
30秒も送り込んだら逃げられそうな気がするし、尻尾を咥えているだけなら合わせてもフッキングしないだろうし。
結局、直ぐにテキサスリグに移行してしまったので、こいつにワームの組み合わせで釣った事はありません。
今ならバルキーなトレーラー系ワームを付ければ、ラバージグ以上に良い仕事をしそうな気もするのだが。

ジョンソンのシルバーミノーです。
もっともシルバーミノーと言いつつシルバーじゃあ無いし、酷いコンディションですが。
元々はブラックニッケルって言う、美しい光沢の有る黒鍍金だったのですが、30年の歳月で御覧の通り・・・
実はこの後各種フロッグルアーをUPしようかと思っている訳ですが、私の手持ちルアーは全て実戦を生き残った老兵たちなのでグロ画像のようなお見苦しい物が出て来ると思いますが御容赦下さい。
こいつも以前御紹介したハワイアンスプーンと同様鋳物製。
関連記事リンク:フレッドアーボガスト #3ハワイアン
肉薄なボディーなので材質は錫では無くて鉄が主成分では無いかと思うのだが磁石につかない・・・
ボディー中央は肉厚、周囲は薄いエッジ状。
断面は三日月形状になります。
ハワイアンスプーンはフックとウィードガードがボディーに鋳込んでありましたが、シルバーミノーはスプーンボディーにフックとウィードガードをロウ付けしてあるようです。
ウィードガードはラインアイと一体。
ガード先端を潰してガード性能を向上させているようです。
ちなみにジョンソン製スプーンは当時としては高級品で若干値段も高目。
純銀メッキ仕上げなんかも用意されていたような記憶もありますな。
70年代初頭、日本でプラスチックワームが使われ始めました。
最初に店頭に並んだのはクリーム社のシミーベイブと言う奴。
長さ6インチ、ストレートボディーにパドルテール。
色は最初は紫と赤しかありませんでしたが、その後他のカラーやテールが黄色の物も出回り始めました。
4本1組で長方形の紙の台座にビニールでパッケージされた物が500円では無かったかと記憶しています。
何しろ、値段が画期的でした。
1本あたり、125円。
1000円以上する高級輸入プラグと比較すると、各段の安さ!
もっとも、ワームがあってもワームフックや専用シンカーがあまり出回っていなかったり、高価だったりしたので、今考えると結構奇妙なリグが使われていました。
当時の日本の釣り雑誌の記事にはナツメ型オモリとより戻し、大型のセイゴ針を組み合わせて現在のキャロライナリグもどきが紹介されていたりもしました。
アクションの付け方も確立されていなかったし、当たりがあったら30秒送り込んで合わせろとか、今思い返して見ると記事を書いている方もあまり使い込んではいなかったんじゃないかと思うのだが・・・
何でこんなに長々とワームの話をするかと言えば、当時はシルバーミノーはワームと組み合わせて使うのが一般的だったからです。
多分米国の雑誌の受け売りだったのではないかと思うのですが、シルバーミノーを使った、今で言うジグヘッドリグが紹介されていた訳ですよ。
こいつのフックにワームをチョン掛け。
こいつを湖底まで沈めてリフト&フォールを繰り返すと言うのだが・・・
当時のワームは前記したシミーベイブのような6インチクラスが主流だったのですが、当たりがあってもフッキングに迷いが出ますよね?
30秒も送り込んだら逃げられそうな気がするし、尻尾を咥えているだけなら合わせてもフッキングしないだろうし。
結局、直ぐにテキサスリグに移行してしまったので、こいつにワームの組み合わせで釣った事はありません。
今ならバルキーなトレーラー系ワームを付ければ、ラバージグ以上に良い仕事をしそうな気もするのだが。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│釣:ルアー
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