2016年07月23日
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー TGピットブル
今回のネタも、最近購入したメタルジグ。

シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー TGピットブル。
.naturum
●タングステンコンポジットによりさらに進化したコルトスナイパー
●リアフックアイまでも一体化したタングステンウエイトで、空気抵抗を抑えたスリムボディでありながらも積極なまでのリアバランス化を目指しました。
個人的にはタングステンを材料に使ったタイプのメタルジグ購入は初めて。

リアバランスで兎に角遠投!って時に使う予定。

カラーはコンビブルピン。

今まで遠投用として愛用していた撃投ジグとの比較。

同じ40gですが格段にコンパクトになっています。

このボリュームだったらワカシクラスの青物にも使えるかな?

アイ周り。

リアのフック取り付け部はタングステンが露出しているらしい。

ボディーは凹凸が無くスムーズな仕上げ。

飛行中の空気抵抗とか考えているのでしょうか?

実釣。
夜明けの砂物は不発。

関連記事リンク
沖合に鳥山発見、プラグをTGピットブルにチェンジ、フルキャスト!

やはり飛距離は抜群。
もっとも、鳥山まで2kmはありますが・・・
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー TGピットブル。
.naturum
フィッシングマックス
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●タングステンコンポジットによりさらに進化したコルトスナイパー
●リアフックアイまでも一体化したタングステンウエイトで、空気抵抗を抑えたスリムボディでありながらも積極なまでのリアバランス化を目指しました。
個人的にはタングステンを材料に使ったタイプのメタルジグ購入は初めて。
リアバランスで兎に角遠投!って時に使う予定。
カラーはコンビブルピン。
今まで遠投用として愛用していた撃投ジグとの比較。
同じ40gですが格段にコンパクトになっています。
このボリュームだったらワカシクラスの青物にも使えるかな?
アイ周り。
リアのフック取り付け部はタングステンが露出しているらしい。
ボディーは凹凸が無くスムーズな仕上げ。
飛行中の空気抵抗とか考えているのでしょうか?
実釣。
夜明けの砂物は不発。
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2016/02/20
2016/01/30
沖合に鳥山発見、プラグをTGピットブルにチェンジ、フルキャスト!
やはり飛距離は抜群。
もっとも、鳥山まで2kmはありますが・・・
2016年07月02日
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー フォール
7月に入り、青物本番!
戦力補強。
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー フォールを購入。

naturum
●浅場でもフォールでしっかり誘えるシャロー攻略用ショアジグ。
●スロージギング開発ノウハウをショアジグに引用し、ウイングボディを採用
●派手なバイブレーションのスローフォールで、浅場でもしっかりアピール
●フォールアクションだけでなく、ジャークでも鋭くスライドしてアピール
●さらにただ引き((亘)収時)にも規則正しいスプーンのようなローリングでアピール
●表裏別パターンの高輝度ホログラムシートを採用した新提案色
●フロントにコルトスナイパーアシストフック(シングル)を標準装備
●新デザイン薄型パッケージ+「センターバランス」JPOP
●42~44Tはパワーマグマとモザイクの表裏コンビ、45~47Tはパワーマグマとレンズの表裏コンビ。
所謂スロージギング用ですな。

早朝ヒラメ狙いの後で青物を探るとか、ボートでも水深が浅いポイントでキャスティングで使う等を想定しています。
42g、カラーは 45T(コンビ湾岸ゼブラピンク)。

この時季釣具店へ行くと様々なメタルジグが所狭しと並んでいます。
最近、この手のジグは殆どフックレスで販売されている訳ですが、どうも適正サイズが判り難い。

フック形状や、フックに取り付けられたラインの長さに寄ってはアクションを付けた時に絡んだり、フッキングが悪かったりするんじゃあ無いかと思うのですが、シマノのジグは基本的にフックが付いているので悩まなくて良い。

アイ周りの造形。

裏面。

ホログラムとグローのゼブラカラーになっています。

横から見た形状。

フォール重視だったらテールフックは無い方が良いのかなぁ?

実釣。

関連記事リンク
まず感じるのはウェイトやボディー形状に比較して引き抵抗が少ない。
元々ジギング、特にショアからは苦手なのだがこいつはアクションも付け易いように思える。
短時間で結果は出なかったが、底物にも良さそうだ。
戦力補強。
シマノ(SHIMANO) コルトスナイパー フォールを購入。
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●浅場でもフォールでしっかり誘えるシャロー攻略用ショアジグ。
●スロージギング開発ノウハウをショアジグに引用し、ウイングボディを採用
●派手なバイブレーションのスローフォールで、浅場でもしっかりアピール
●フォールアクションだけでなく、ジャークでも鋭くスライドしてアピール
●さらにただ引き((亘)収時)にも規則正しいスプーンのようなローリングでアピール
●表裏別パターンの高輝度ホログラムシートを採用した新提案色
●フロントにコルトスナイパーアシストフック(シングル)を標準装備
●新デザイン薄型パッケージ+「センターバランス」JPOP
●42~44Tはパワーマグマとモザイクの表裏コンビ、45~47Tはパワーマグマとレンズの表裏コンビ。
所謂スロージギング用ですな。
早朝ヒラメ狙いの後で青物を探るとか、ボートでも水深が浅いポイントでキャスティングで使う等を想定しています。
42g、カラーは 45T(コンビ湾岸ゼブラピンク)。
この時季釣具店へ行くと様々なメタルジグが所狭しと並んでいます。
最近、この手のジグは殆どフックレスで販売されている訳ですが、どうも適正サイズが判り難い。
フック形状や、フックに取り付けられたラインの長さに寄ってはアクションを付けた時に絡んだり、フッキングが悪かったりするんじゃあ無いかと思うのですが、シマノのジグは基本的にフックが付いているので悩まなくて良い。
アイ周りの造形。
裏面。
ホログラムとグローのゼブラカラーになっています。
横から見た形状。
フォール重視だったらテールフックは無い方が良いのかなぁ?
実釣。
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2016/02/20
まず感じるのはウェイトやボディー形状に比較して引き抵抗が少ない。
元々ジギング、特にショアからは苦手なのだがこいつはアクションも付け易いように思える。
短時間で結果は出なかったが、底物にも良さそうだ。