2023年11月18日
千葉県:稲ヶ崎オートキャンプ場
利用日:2023年10月27~28日
住所:〒292-0525 千葉県君津市草川原字稲ヶ崎866番地
電話番号:0439-39-3390
参考リンク:稲ヶ崎キャンプ場HP
久しぶりにおっさんキャンプで千葉ヘ。
YouTube:千葉県亀山湖畔【稲ヶ崎オートキャンプ場】おっさんずキャンプ2023秋
早朝からヒラメ狙いで外房をランガンするが異常無し。
勝浦から山間部に入って昼食。

昼食後に近くの日帰り温泉で貰い湯してからキャンプ場ヘ。

幹事のK氏が広いサイトを予約済み。

テーブル付きベンチが有ったので取り敢えずビールを飲み始める。

幹事到着後にタープを張ってサイト設営。
その後I氏も到着、本格的に飲み始める。


穏やかな天気で過ごし易く、明け方の気温も10度位だったが、キャンプ場の隣がボート屋で早朝夜明け前からやって来る釣り人の車のエンジン音と話し声で何度も目が覚める。

使用料金は格安だが、多分次ぎは来ないだろうな。
住所:〒292-0525 千葉県君津市草川原字稲ヶ崎866番地
電話番号:0439-39-3390
参考リンク:稲ヶ崎キャンプ場HP
久しぶりにおっさんキャンプで千葉ヘ。
YouTube:千葉県亀山湖畔【稲ヶ崎オートキャンプ場】おっさんずキャンプ2023秋
早朝からヒラメ狙いで外房をランガンするが異常無し。
勝浦から山間部に入って昼食。
昼食後に近くの日帰り温泉で貰い湯してからキャンプ場ヘ。
幹事のK氏が広いサイトを予約済み。
テーブル付きベンチが有ったので取り敢えずビールを飲み始める。
幹事到着後にタープを張ってサイト設営。
その後I氏も到着、本格的に飲み始める。
穏やかな天気で過ごし易く、明け方の気温も10度位だったが、キャンプ場の隣がボート屋で早朝夜明け前からやって来る釣り人の車のエンジン音と話し声で何度も目が覚める。
使用料金は格安だが、多分次ぎは来ないだろうな。
2023年11月05日
石川県:シーサイドオートキャンプ場
石川県:シーサイドオートキャンプ場
住所:〒925-8525 石川県羽咋市羽咋町オ70
TEL:0767-22-4121
利用日:2023年10月17~19日
参考リンク:能登千里浜休暇村HP
平湯キャンプ場を後にして日本海ヘ。
YouTube:岐阜県奥飛騨【平湯キャンプ場】キャンプサイト&設備紹介
一般道をトコトコ走って行くつもりだったのだが、遠い。
高速道路を使って千里浜なぎさドライブウェイヘ着いた時には日が傾いていた。

ここに来るのは3回目かな?
過去2回はバイクツーリングで、最後に来てから30年経っている。
海岸の景色は変わらず。
前回は能登島のキャンプ場を利用したのだが、今回は千里浜なぎさドライブウェイ近くの休暇村に有るシーサイドオートキャンプ場を利用。

初見のキャンプ場だ。
YouTube:石川県羽咋市休暇村能登千里浜【シーサイドオートキャンプ場】キャンプサイト&設備紹介
翌日は能登島のキャンプ場に移動する予定だったが、運転に疲れたので連泊決定。
サイトから海は見えず、緩やかな傾斜の有る松林の中の林間キャンプ場。



ここも結構混んでいて、良い場所にはテントが張って有る。
微妙に傾斜が有るので大型テントを張るには場所を選ぶ。
気温が高く、蚊が飛んでいた。
温泉はキャンプ場利用者は夕方も入浴可能なのだが、時間が決められていて18:30からしか入れ無い。
温泉から上がって遅めの夕食。


翌日は能登島に行ってアオリイカ釣りをしたのだが、下調べしておいた漁港は軒並み立ち入り禁止になっていた。
かろうじて釣りが出来る場所を見つけて餌木を投げるが潮が動いておらず、ベイトもイカも気配が無い。
早めに切り上げてお食事処みずでカキフライ定食。

自由に選べる小鉢3点付き。
ホタテと焼きガキ追加。
近くの海鮮市場に行ったがたいした物は売っていなかった。
棚田を見に行くも刈り入れ後で閑散としていた。

ゼロの焦点ロケ地を見てからキャンプ場に戻る前に温泉に立ち寄り。
里湯ちりはま。
ここは休暇村の温泉より良いね。
翌日、浅間山でキャンプする予定だったが定休日!
行き当たりばったりのノマドキャンプ、そのまま帰宅。
住所:〒925-8525 石川県羽咋市羽咋町オ70
TEL:0767-22-4121
利用日:2023年10月17~19日
参考リンク:能登千里浜休暇村HP
平湯キャンプ場を後にして日本海ヘ。
YouTube:岐阜県奥飛騨【平湯キャンプ場】キャンプサイト&設備紹介
一般道をトコトコ走って行くつもりだったのだが、遠い。
高速道路を使って千里浜なぎさドライブウェイヘ着いた時には日が傾いていた。
ここに来るのは3回目かな?
過去2回はバイクツーリングで、最後に来てから30年経っている。
海岸の景色は変わらず。
前回は能登島のキャンプ場を利用したのだが、今回は千里浜なぎさドライブウェイ近くの休暇村に有るシーサイドオートキャンプ場を利用。
初見のキャンプ場だ。
YouTube:石川県羽咋市休暇村能登千里浜【シーサイドオートキャンプ場】キャンプサイト&設備紹介
翌日は能登島のキャンプ場に移動する予定だったが、運転に疲れたので連泊決定。
サイトから海は見えず、緩やかな傾斜の有る松林の中の林間キャンプ場。
ここも結構混んでいて、良い場所にはテントが張って有る。
微妙に傾斜が有るので大型テントを張るには場所を選ぶ。
気温が高く、蚊が飛んでいた。
温泉はキャンプ場利用者は夕方も入浴可能なのだが、時間が決められていて18:30からしか入れ無い。
温泉から上がって遅めの夕食。
翌日は能登島に行ってアオリイカ釣りをしたのだが、下調べしておいた漁港は軒並み立ち入り禁止になっていた。
かろうじて釣りが出来る場所を見つけて餌木を投げるが潮が動いておらず、ベイトもイカも気配が無い。
早めに切り上げてお食事処みずでカキフライ定食。
自由に選べる小鉢3点付き。
ホタテと焼きガキ追加。
近くの海鮮市場に行ったがたいした物は売っていなかった。
棚田を見に行くも刈り入れ後で閑散としていた。
ゼロの焦点ロケ地を見てからキャンプ場に戻る前に温泉に立ち寄り。
里湯ちりはま。
ここは休暇村の温泉より良いね。
翌日、浅間山でキャンプする予定だったが定休日!
行き当たりばったりのノマドキャンプ、そのまま帰宅。