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2018年09月30日

USB充電式乾電池18650形

先日のキャンプの夜、愛用しているLEDライトに異変が・・・

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現在メインで使用しているFENIX TK15の光量調整が出来ず、ライトが暗い。



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電池切れか。

TK15は2013年に購入後、一度も電池交換した事が無い。

普段は自宅で就寝時に枕元に置いて時々点灯。

他には何度か夜釣りに持って行った事があるのと、キャンプ時に使用しているだけだが5年も電池を無交換で使えたのは凄い。

流石省電力LED。

しかし、永久機関じゃ無いんだから、やはり電池交換はいるよねぇ・・・

今まで使っていたのはリチウム電池CR123Aが2本なのだが特殊な型式なので旅先で簡単に補充が出来ない。

結構良い値段もするしなぁ・・・

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他には充電式の18650形が使用可能。

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YouTube:18650リチウムイオン電池+ 充電クレードルセットBLACKWOLF Li 1200購入レビュー


5年前の充電式18650形は発熱や火災の恐れあり・・・という製品が普通に売っていたが、最近は結構品質が安定しているようだ。

「充電器不要!USB充電できる乾電池 サンコーレアモノショップ (18650形)」を購入してみました。


TOSHIBA CR123AG 2P カメラ用リチウムパック電池

3.7V、1500mAh。

別に充電器を使うタイプだと3400mAh位の物もあるので容量は少ない。

多少容量が少なくても、充電器が必要無いのが魅力。

到着。



CR123Aとの比較。



重量はCR123Aが2本で32g。



18650形は38gで少々重量UP。



さて、早速充電してみます。



+極近くにスロットがあります。



スマホ充電用のUSBケーブルを接続。



充電中は赤いLEDが点灯。



30分程でLEDが消灯。

電池を入れ替え。



全く問題無く点灯。



CR123Aが3V×2=6Vに対して3.7Vなのだが、思った程光量が落ちていないようだ。

昇圧回路が上手く働いているのかな?

ちなみに点灯しなくなったCR123Aの電圧を測定してみると単体で2V少々。



直列で4.3V。



18650形は公称3.7Vだが実測4V。



まあ、今時アナログテスターを使っているんで参考値。

新品のCR123Aは18650形同様1500mAh位らしい(直列にしても同じ)ので連続点灯時間はあまり変わらないのではないか?


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)キャンプ:住

2018年09月29日

Kenko 三脚 ZF-300

数十年ぶりに三脚を購入。



Kenko 三脚 ZF-300 3段 レバーロック式 19mm角型パイプ 3ウェイ雲台 クイックシュー式 520123

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Kenko 三脚 ZF-300 3段 レバーロック式 19mm角型パイプ 3ウェイ雲台 クイックシュー式 520123 ブラック

商品説明
・角形アルミパイプを採用した軽量エントリーモデル三脚
・カメラの着脱がすぐに行える、クイックシュー式3ウェイ雲台
・2か所の水準器で水平がすぐわかる
・不用意に開脚角度が変わらない、ステーストッパー
・光の反射でも目立たない、ブラック塗装仕上げ
・付属品:専用ケース
・縮長51.5 cm
・全高(EVあり) 132 cm
・最低高49 cm
・商品重量1.07 Kg

高価な一眼レフを所有してるなら、転倒の危険を低減させる為に重量のある金属製三脚を買うべきだろうが、私は相変わらず安価なコンデジを使用中。

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FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS30EXR 光学30倍 F FX-HS30EXR

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但し、こいつは望遠が効くので野鳥撮影をするのに三脚が欲しい。



エントリーモデルという事で安いというのもあるが、基本的に樹脂パーツが多用されているので軽い物を購入。

収納袋付き。



足の伸縮は3段で収納長さは約50cm、バイクの荷台に横積みするには少々長め。



マウント部分と脚の付け根に水準器が付いている。



各部の動作は新品で当たりが付いていない事もあって少々重い。



ハンドルを回転させての上下動もスムーズさに欠けるが、価格を考えたら充分な仕上がり。



カメラの底部にマウントを取り付け。



以前に使用していた三脚のマウントはコインを使って締めるタイプだったが、こいつはスイベル式で工具不要。



液晶部の引き出しは問題無い。



電池の着脱時はマウントを外す必要有り。



これで720mm相当望遠レンズがフルに使える。



取り敢えず車に積んでおくか・・・




  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)釣:その他

2018年09月24日

1992・TAMIYA CATALOGUE(タミヤ総合カタログ1992):断捨離

今回も古い書籍を断捨離。



タミヤ総合カタログ1992。





全86ページ。



裏面。



個人的にはプラモデルには殆ど興味が無く、最後に作ったのは小学生の頃だと記憶しています。

こいつは父親が買ったのかな?

プラモデルだけでは無く、大型のラジコンボートを何台も作ったり、晩年は週刊戦艦大和を作る!的な大型船舶模型を何隻も作っていました。

表紙を見ているだけでも楽しい。

ドゥカティ900MHRとか、



カワサキのZ1300!



ホンダのVFRなど、当時の銘車がオンパレード。



当時はまだバイクの人気が高かったから1/12スケールのバイクのプラモデルだけで58種類も掲載されている。

現在だと国内4メーカーの実車を全て集めても50機種も無いんじゃなかろうか・・・

他にも車や定番の戦車、戦闘機、戦艦・・・しかし、25年も前のカタログなのに凄いクオリティだね。

本当は中身も全部お見せしたいのだが諸事情により自粛。

ちょっと調べてみたらこの手の古いカタログは結構需要があるみたいですね。

まあ、パラパラと眺めているだけで充分楽しめるので当然かもしれないが。

取り敢えず、処分するか。

参考リンク:ヤフオク タミヤ総合カタログ1992


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)単車:書断捨離

2018年09月23日

GOLD CARTOP MOOK SKYLINE GT-R:断捨離

今回の断捨離ネタは昔の車の書籍。



GOLD CARTOP MOOK SKYLINE GT-R。

R32スカイラインGT-Rのムック本です。

1990年1月1日発行。



丁度、消費税(3%)が導入された直後。



当時は消費税導入後の買い控えで高額商品、特に車が売れていなかったが国産車としては飛びぬけて高価だったGT-Rは売れていました。

何度か当ブログに書いていますが、私は高額なGT-Rが買えなかったので2LターボのGTS-Tを購入したのです、がやはり一度は所有してみたかった。

発売後30年近く経った現在でも高額で販売されている稀有な名車です。

諸般の事情により真っ黒な表紙しかお見せ出来ませんが、内容はR32GT-Rをメインとしたインプレッションやメカの説明、レース車両の紹介、歴代GT-Rの説明など、約100ページのオールカラー。



巻末にはハコスカGT-RとケンメリGT-Rの販売当時の復刻カタログが添付されています。

ちなみに当時のR32GT-Rのカタログはフルカラー全24ページでしたが、ハコスカGT-Rのカタログは4ページ、ケンメリGT-Rのカタログは12ページしか無い。

それにしても、凄い車でしたねぇ。

思い切って処分するか・・・



参考リンク:ヤフオク GOLD CARTOP MOOK SKYLINE GT-R


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)車:書断捨離

2018年09月22日

The Bike別冊 THE DUCATI:断捨離

今回も昔のバイクの書籍の断捨離です。

The Bike別冊 THE DUCATI。



表紙を飾るのは言わずと知れた?MHR。

マイク・ヘイルウッド・レプリカですな。

カウルにウインカーが埋め込まれていて、エンジン部分のカウルを外すとセミカウルになるSS900ベースの初期モデルの写真です。

発行は昭和59年(1984年)、当時は900㏄ですが後年1000㏄にスケールアップしたミッレというのも販売されました。



定価2800円。



136ページ。



中を見ると見開きカラーページで、村山モータースの広告が載っています。

当時、MHRの新車価格は150万円位でしたかねぇ。

村山モータース社長(当時)の村山栄一氏の談話が載っていますが、1972年に750SSを5台輸入したのが最初で、1979年に最初のMHRを20台輸入(ドゥカティ他車種含めて160台)してから一気に台数が増えて、1980年はドゥカティ288台(MHR:83台)、1981年ドゥカティ556台(MHR:293台)、1982年ドゥカティ524台(MHR:348台)、1983年ドゥカティ758台(MHR:538台)。

当時、如何にMHRの人気が高かったか良く判ります。

この本を買った当時、MHRを買うつもりで頭金を握りしめてバイク店に行ったのですが、何故か店頭に置いてあったXL600Rを買ってしまいました。

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まあ、XL600Rを買って結果としては正解だったと思うけれど、一度はドゥカに乗っておけば良かったなぁ。

ちなみに今年(2018年)7月に村山モータースは破産してしまいました・・・

私がハーレーのファットボーイを購入したのが村山モータース八王子店。

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2008/11/30


購入当時はハーレーの取扱店が少なく、自宅(都内)から結構離れた八王子まで買いに行ったんだよね。

その後のハーレーブームで自宅近くにハーレー取扱店が幾つも出来たけど、新参店のメカニックは質が悪かった。

数年前に八王子店が無くなった時に経営が苦しいのだろうと思ったのだが、残念だ。

全体の監修はパワーハウス・モータークラブ。



こちらは今でもドゥカティ専業で現存しているようです。

内容は当時の販売車種の紹介やカスタム車両、レースやドゥカティの歴史など。

変わったところで「サンデーツールでできるメンテナンス」というのがあって、写真と分解図入りでメンテナンス方法が10ページ記載されている。



当時のMHR、現在何台残っているだろう・・・?

実働車両は殆ど残っていないだろうなぁ。

ハーレーと違ってパーツが無いんじゃないかと思う。

さて、処分するか。

参考リンク:ヤフオク The Bike別冊 THE DUCATI


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)単車:書断捨離

2018年09月21日

CLUBMAN RACER PART2 DAYTONA B・O・T・T:断捨離

今回の断捨離ネタは昔のバイクの写真集。



CLUBMAN RACER PART2。



多分、パート1も持っていたと思うのですが行方不明。

ちなみにB・O・T・Tって御存じですかね?

Battle Of The Twinsの略で、2気筒エンジンのオートバイで行われるレースです。

現在の日本でも同様のレースが行われていて根強い人気がありますが、この本は1986年6月発行で当時アメリカのデイトナで行われていた本場のB・O・T・Tを取材した物。



ネコ出版の企画です。



当時、1950円で全130ページ。



ハーレーやドゥカティ、モトグッチなど、当時の空冷2気筒エンジンをレース用に改造したフルチューン車のカラー写真がずらりと並んでいます。

表紙のイラストはハーレーXR1000Rで、通称「ルシファーズ ハンマー」だったかな?

当時、私は空冷4気筒のCB750Fや、ビッグシングルのXL600Rに乗っていました。

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次に乗るならツインだな・・・

ドゥカティのMHR(マイク・ヘイルウッド・レプリカ)が欲しかったんですが・・・結局ドゥカティを買う事は無く、後年ハーレーに乗る事になります。

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自動二輪の登録台数が最も多かったのは1982年だったと記憶していますが、バイク文化がもっとも華やかだった頃の一冊ですね。

名残惜しいが処分するか・・・

参考リンク:ヤフオク スクランブルカーマガジン別冊 クラブマンレーサー パート2 デイトナ BOTT(バトルオブザツインズ)


  


Posted by KAZU@ at 10:05Comments(2)単車:書断捨離

2018年09月20日

長野県:廻り目平キャンプ場

廻り目平キャンプ場

住所:〒384-1401 長野県南佐久郡川上村川端下 長野県南佐久郡川上村川端下546-2

TEL: 0267-99-2428

利用日:2018年9月18日(火)~19日(水)

参考リンク:信州川上郷 金峰山荘 廻り目平キャンプ場 ふれあいの森

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連休を利用して遠征する予定だったが諸事情で1泊、近場のキャンプ場へ・・・

まずは高速を使わずに甲州街道を西に向かい甲府。

笛吹川フルーツ公園。



参考リンク:山梨県笛吹川フルーツ公園

何故か横溝正史館など隣接されている・・・

眺望が素晴らしい。



更に少々山を上がって温泉へ。

はったらかし温泉、あっちの湯。



参考リンク:ほったらかし温泉ほーむぺーじ

ちなみに「特製手ぬぐい無料クーポン!」を印刷して行くと吉。

参考リンク:特製手ぬぐい無料クーポン!

平日の午前中だというのに結構賑わっていた。

甲府盆地を見下ろしながらゆったりと湯浴み。

浴場の写真撮影禁止!と、しつこく張り紙してあったが、他人の迷惑顧みずSNS用写真を撮りたがる人間が沢山いるのであろう。

風呂上がりに温泉入り口のベンチで寛ぐ。

小腹が空いたので温玉揚げを食す。



半熟ゆで卵を衣を付けてフライにしたシンプルな食べ物だが、素晴らしい景色と相まって美味い。

直ぐ隣がキャンプ場だが今回の目的地は長野県。

一般道、国道141号線を北上。

キャンプ場近くのスーパーで買い出し。



山中にしては品揃えが良いが、期待していた地の食材は目ぼしい物が無く、長野産シイタケなどを購入したのみ。

スーパーから15分程走ってキャンプ場着。



廻り目平キャンプ場、標高1570m。

初見のキャンプ場なので、まずは場内を調査。

ロケーションの良い中央広場のCサイトが良さそうだったが平日だというのに結構埋まっている。



この辺にサイトを設営できれば屋根岩を眺めながらビールが飲めるのだが・・・



車が入れないので荷物を搬入する事を考えるとちょっと距離もあるので断念。

駐車スペース近くの中央広場Bサイトも背後の奇岩を眺めながらビールが飲めそうなのだが・・・



すり鉢状に傾斜していて大型テントを張れそうな平坦部分が皆無。



事前調査で傾斜が多いと聞いていたのですが、傾斜が多いというよりは平坦部が皆無と言うべきでは・・・

結局Dサイトに辛うじて平坦な場所を見つけてサイトを設営。



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写真では平坦に見えるがこれでも若干傾斜していて、就寝中に寝がえりを打つ度に体がづり落ちて来る。



場内はアチコチに岩が露出しているのと、直火可という事で岩で作った竈が幾つも放置されているのも大型テントを張り難い要因になっています。

しかし、焚火のマナーがなっていないねぇ。

芝生が生えていてもお構いなしに焚火した後があるし、焚火の後始末が全くされていない。



タバコの吸い殻、燃え残りのゴミ、アルミホイル、更にはビールの空き缶まで竈の中に放り込んである。

このキャンプ場、ゴミは持ち帰りなんだが・・・

大体、燃え残りの消し炭は「ゴミ」なんだから持って帰らなきゃ駄目でしょ。

焚火台を使って焚火をする時は燃え残りを処分すると思うのだけど、岩の竈を使った時の燃え残りもゴミとして持ち帰って下さい。

竈の中に幾層にも消し炭が積み重なっているので空気の通りが悪くて焚火が上手く出来ないし、何やら周囲に異臭がする。

喫煙者は100%吸い殻を焚火の中に放り込んでいると思うので、燃えカスは発癌物質のオンパレードだがそんな炎で料理した食材を食べたいとも思わない。

景観も損ねているしねぇ・・・以前に読んだ野田知佑氏のエッセイに、日本の河原は定期的に増水するから河原で焚火をしても直ぐに元通りになるって話があったが、このキャンプ場はそろそろ直火禁止にするべきではなかろうか・・・?

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ちなみに設備を紹介しておくと、まずは炊事場。



何故だかシンクが低く、相対的に蛇口が高い位置にあって凄く使い難い。



トイレは連休明けだったが清掃が行き届いていた。



和式のみというのが少々残念。



まあ、リーズナブルな価格を考えると設備は必要充分だと思う。

場内脇には渓流がある。



上流部は自然の流れが保たれているようで、岩魚が釣れるらしい。



テントの設営が終わって場内を散策していると突然大粒の雨!

取り敢えず手早くスモークチーズを作成。



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ビールを飲み始める。

今回は久しぶりにコールマンのクラッシックストーブ出動!



フェザーストーブのジェネレーターと入れ替えたのだが、火力調整はイマイチ・・・やはりバルブを弄らないと駄目か。

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翌朝、雨は止んでるが曇天。

濡れたテントを畳んで撤収。

更に北上して秩父方面をドライブ。

ぶどう峠から御巣鷹を超えて上野村。



鮎の塩焼き、食べたかったのだが・・・



昨夜の雨が嘘のような快晴。



道の駅で早めの昼食はイノブタ丼。



この周辺は渓流釣りが盛んなようだ。



南下して道の駅 両神温泉 薬師の湯で貰い湯。



風呂上がりのフルーツ牛乳は別格。



今まで通った事が無かった有料の雁坂トンネルを通り、道の駅 みとみ。



何故かヤマハのTWが展示してある。



山梨出身の風間深志氏のミュージアムがあり、極地探検に使用した実車が展示されていた。



夕方の渋滞が酷くなる前に無事帰宅。


  


Posted by KAZU@ at 16:12Comments(0)キャンプ場

2018年09月17日

L.L.Bean Fly Fishing for Bass Handbook:断捨離

今回の断捨離ネタは昔の釣りの本。

L.L.Bean Fly Fishing for Bass Handbook。



L.L.Bean(エルエルビーン)発行の釣りの入門書、バスのフライフィッシングハンドブック。

A4サイズより少々小さなサイズ。



約160ページ。



著者はDave Whitlock(デイブ・ウィットロック)氏で様々なバスバグパターンを確立したバスのフライフィッシングの先駆者。



発行は1988年かな?



こいつは海外通販に嵌っていた頃にバスプロショップスかカベラスで他の釣り具と一緒に購入した物。

ルアーとフライの違いの説明から始まって、



フライの種類、



ラインの違い、



ラインの接続。



勿論英文です。



まあ、簡単な構文なので中学生程度の英語力で内容は充分理解できると思います。



挿絵も独特でパラパラと眺めていても楽しいしねぇ。



そう言えば、随分長い間フライでバス釣りしていないなぁ・・・



芦ノ湖や富士五湖など、透明度の高い湖で大型のトップウォータープラグでバス釣りするのは非常に難しいので、昔はフライで随分楽しませて貰いました。



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最近はあまりフライでバス釣りしている人はいないのかなぁ?

取り敢えず、こいつも処分するか・・・

参考リンク:ヤフオク L.L.Bean Fly Fishing for Bass Handbook


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)釣:書断捨離

2018年09月15日

THE疾る!!NEWスカイライン:断捨離

実家を整理していたら懐かしいビデオテープを発見!



THE疾る!!NEWスカイライン。



出演されている徳大寺有恒氏は数年前に鬼籍に入られたようだ・・・

参考リンク:徳大寺有恒(Wikipedia)



平成元年6月17日発行。(西暦1989年)



HiFi STEREOって何の事か判らん人の方が多いよねぇ・・・ハイ・ファイ・セットじゃ無いよ。



このビデオは30年前に8代目スカイライン(R32)が販売された時に実車と一緒に購入した物。

500万円を超えるGTRは買えなかったので2LターボのGTS-Tを買いました。



ちなみに撮影場所は本栖湖の洪庵荘キャンプ場。



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既にVHSのデッキが無い御家庭の方が多いだろう。



実家は無論、自宅にもVHSデッキがあります。



船井製。



2011年アナログテレビ放送終了と言うシールが貼ってあります。



30年振りに再生してみたが、保存状態が良かった為かノイズも少ないグッドコンディションだった。

日産の栃木テストコースやスポーツランドSUGOでの走行シーンがメインだが、個人的には初代ハコスカGTRのインプレや、末尾に収録されている昔のレースシーンが興味深い。

一緒に出てきた同年代のVHSテープ。



DO!スポーツが残っていた!

参考リンク:DO!スポーツ(Wikipedia)



他にもYAMAHA ON AND OFFやパリダカールラリーなど。



時間がある時にじっくり見るか。

参考リンク:ヤフオク THE疾る!!NEWスカイライン


  


Posted by KAZU@ at 10:10Comments(0)車:書断捨離