2023年04月22日
オプティマス8R&スベア123R高精密ニップル&ストロングニードル
今回は小型ガソリンストーブのスペシャルパーツをテストして見ました。
スベア123R&オプティマス8R用高精度ニップル。

ずいぶん前にスペアパーツとして購入していた部品です。


https://amzn.to/41zP0MR
効果としては赤火改善効果など。
基本的に赤ガスしか使っていないので大体赤火になります。
純正ニップルを買っても良かったのですが、そんなに高価なパーツでは無いのでお試し購入した物。
123Rと8Rに取り付けて燃焼試験して見ました。
123Rは2010年に新品を購入した物。
YouTube:オプティマス スベア123Rの使い方&収納方法
当時は間も無く生産中止になると言われていたので一緒に交換パーツも幾つか購入。
結果としてコールマンの小型ガソリンストーブが実質生産中止になっているのでタンク一体式のガソリンストーブとしては新品で購入可能な最後の製品になってしまったのかな?
8Rは2年前に入手した2000年頃に製品された物で新品に近いコンディションです。
ストロングニードルは8R用。
YouTube:フリマサイトで購入したオプティマス8Rのチェックと初期調整&河原で点火試験
今年購入したテントで遮光して動画を撮影。

詳細は動画を御覧頂ければと思います。
YouTube:スベア123R&オプティマス8R用スペシャルパーツ OCSS製高精度ニップルを装着
スベア123R&オプティマス8R用高精度ニップル。
ずいぶん前にスペアパーツとして購入していた部品です。
https://amzn.to/41zP0MR
効果としては赤火改善効果など。
基本的に赤ガスしか使っていないので大体赤火になります。
純正ニップルを買っても良かったのですが、そんなに高価なパーツでは無いのでお試し購入した物。
123Rと8Rに取り付けて燃焼試験して見ました。
123Rは2010年に新品を購入した物。
YouTube:オプティマス スベア123Rの使い方&収納方法
当時は間も無く生産中止になると言われていたので一緒に交換パーツも幾つか購入。
結果としてコールマンの小型ガソリンストーブが実質生産中止になっているのでタンク一体式のガソリンストーブとしては新品で購入可能な最後の製品になってしまったのかな?
8Rは2年前に入手した2000年頃に製品された物で新品に近いコンディションです。
ストロングニードルは8R用。
YouTube:フリマサイトで購入したオプティマス8Rのチェックと初期調整&河原で点火試験
今年購入したテントで遮光して動画を撮影。
詳細は動画を御覧頂ければと思います。
YouTube:スベア123R&オプティマス8R用スペシャルパーツ OCSS製高精度ニップルを装着
2023年04月08日
コールマンガソリンストーブジェネレーター:ジャンク再生編
以前、真鍮パイプ部分に穴が開いたコールマンのジェネレータを補修しました。
YouTube:コールマンのガソリンストーブのジェネレーターの清掃方法その7:旧型2レバータイプ400&500系シングルストーブのジェネレーターグラファイトパッキン交換&点火テスト
40年前の、通称2レバー式。
これは手持ちの新品、最後の1個。

1990年代になって1レバーにモデルチェンジしたのですが、火力調整が難しくなりました。
1レバーモデルを改造して2レバージェネレータを付けるのが、当時普及し始めたインターネットの個人ホームページを媒介にして広まりました。
そんな需要の増加も有って、生産中止になったジェネレータはたちまち品薄になりました。
2500円位で販売されていたものが、現在では20000円位で売られている事が有ります。
1990年代の弱火調整が苦手なモデルもエキセントリックブロックチューンする事で幅広く火力調整可能になります。
YouTube:コールマンのシングルガソリンストーブ赤い1レバー式の火力調整改善、とろ火?で使える様に改造する:その2
正直、個人的には2レバーモデルをそんなに有り難がる事は無いと思う。
ただし、昔から使っているストーブが部品の欠品で使えなくなるのは避けたい。
過去動画でジェネレータのメンテナンスを詳しく紹介していますが、今回は穴が開いたパイプを交換して折れたレバーを自作。
なめたネジ山を修正してジャンクジェネレータを再生しました。

詳細は動画を御覧頂ければと思います。
YouTube:コールマン400&508用2レバージェネレーター完全再生Part1
YouTube:コールマンのガソリンストーブのジェネレーターの清掃方法その7:旧型2レバータイプ400&500系シングルストーブのジェネレーターグラファイトパッキン交換&点火テスト
40年前の、通称2レバー式。
これは手持ちの新品、最後の1個。
1990年代になって1レバーにモデルチェンジしたのですが、火力調整が難しくなりました。
1レバーモデルを改造して2レバージェネレータを付けるのが、当時普及し始めたインターネットの個人ホームページを媒介にして広まりました。
そんな需要の増加も有って、生産中止になったジェネレータはたちまち品薄になりました。
2500円位で販売されていたものが、現在では20000円位で売られている事が有ります。
1990年代の弱火調整が苦手なモデルもエキセントリックブロックチューンする事で幅広く火力調整可能になります。
YouTube:コールマンのシングルガソリンストーブ赤い1レバー式の火力調整改善、とろ火?で使える様に改造する:その2
正直、個人的には2レバーモデルをそんなに有り難がる事は無いと思う。
ただし、昔から使っているストーブが部品の欠品で使えなくなるのは避けたい。
過去動画でジェネレータのメンテナンスを詳しく紹介していますが、今回は穴が開いたパイプを交換して折れたレバーを自作。
なめたネジ山を修正してジャンクジェネレータを再生しました。
詳細は動画を御覧頂ければと思います。
YouTube:コールマン400&508用2レバージェネレーター完全再生Part1
2023年04月07日
相模川年間遊漁承認証2023
年券購入。


今年は変更点が多い。

渓魚のキャッチアンドリリース区画が拡大されて、時期も通年となった。


鮎のルアー区画も拡大。


判り難いのは相変わらず。

今季はウナギと鮎も狙って見ます。
今年は変更点が多い。
渓魚のキャッチアンドリリース区画が拡大されて、時期も通年となった。
鮎のルアー区画も拡大。
判り難いのは相変わらず。
今季はウナギと鮎も狙って見ます。