2012年10月27日
X-EUROPE(クロスヨーロッパ) ガソリン携行缶 BT-1000
昨年の震災以降、一時期ガソリンが品薄になった事も有り、容器でガソリンを購入する方々が増加。
中にはボリタンに大量に保管して事故になった例も有るとか・・・消防庁の指導が厳しくなるのは当然ですな。
以前、オプティマスの燃料タンクを御紹介しました。
関連記事リンク:OPTIMUS(オプティマス) フューエルボトル
ガソリンの携行容器としては世界的にメジャーな品ですが、残念ながら消防庁の認定品ではありません。
キャンプ用ガソリン燃焼機器の燃料用として小分けに購入する場合、地方では今迄オプティマスへの給油を断られた事はありませんが、念の為に認定品を購入しておくか・・・
X-EUROPE(クロスヨーロッパ) ガソリン携行缶 BT-1000です。
仕様
付属品:収納袋 : キャップ : ノズル : 中蓋 : 取扱説明書
●容量 1.0L
●仕様 鋼板はJIS規格合格品 厚さ0.6mm SECE(電気亜鉛メッキ鋼板)
容量は1Lで、オプティマスが1.5Lなので少々小型。
直径10cm、高さ19cm。
オプティマスへの給油が断られた場合に、BT-1000に給油して貰ってオプティマスへ自分で移し替えて、『お代わり』すれば良いだろう。
ちなみにサイズは500mLのサイズもあります。
怪しく光るフォログラムのシール・・・
UN規格取得品、消防法適合品。
シールが剥がれちゃうと面倒な事になりそうなので、普段は付属の収納袋に入れて傷を防止しよう。
まあ、ボディーにもUN規格の刻印がされているけれど、消防法適合って一目で判らないと困る。
蓋の構造が特殊。
内部に樹脂製のチューブが収納されている。
蓋が二重構造。
チューブを上下にひっくり返すと小さな給油口へも溢さずに入れられるギミック。
取敢えずボートの船外機への給油に使用してみた。
関連記事リンク
中々具合が良い。
あまりノズルが細いと給油に時間が掛ってイライラするが、このサイズならキャンプ用ガソリン燃焼機器への給油にも問題無いだろう。
構造上空気抜きがあるようで、満タン状態で逆さにしても給油時にドクドク波打つような事も無い。
問題は耐久性。
本体は鉄なので錆の問題がある。
ペイントの耐食性は長期間使用してみないと不明。
一番心配なのはパッキン。
オプティマスやMSRのボトルのパッキンは一般的なOリングなので補修部品の入手が容易だが、BT-1000の特殊なパッキンは簡単に入手が可能なのだろうか・・・?
使用しない時は内部を空にして、蓋を緩めに閉めてパッキンをなるべく変形させない方が良さそうだ。
ちなみに保管用では無くて、あくまで一時的な携行用なので常時ガソリンを入れておかない方が吉。
中にはボリタンに大量に保管して事故になった例も有るとか・・・消防庁の指導が厳しくなるのは当然ですな。
以前、オプティマスの燃料タンクを御紹介しました。
関連記事リンク:OPTIMUS(オプティマス) フューエルボトル
ガソリンの携行容器としては世界的にメジャーな品ですが、残念ながら消防庁の認定品ではありません。
キャンプ用ガソリン燃焼機器の燃料用として小分けに購入する場合、地方では今迄オプティマスへの給油を断られた事はありませんが、念の為に認定品を購入しておくか・・・
X-EUROPE(クロスヨーロッパ) ガソリン携行缶 BT-1000です。
仕様
付属品:収納袋 : キャップ : ノズル : 中蓋 : 取扱説明書
●容量 1.0L
●仕様 鋼板はJIS規格合格品 厚さ0.6mm SECE(電気亜鉛メッキ鋼板)
容量は1Lで、オプティマスが1.5Lなので少々小型。
直径10cm、高さ19cm。
オプティマスへの給油が断られた場合に、BT-1000に給油して貰ってオプティマスへ自分で移し替えて、『お代わり』すれば良いだろう。
ちなみにサイズは500mLのサイズもあります。
怪しく光るフォログラムのシール・・・
UN規格取得品、消防法適合品。
シールが剥がれちゃうと面倒な事になりそうなので、普段は付属の収納袋に入れて傷を防止しよう。
まあ、ボディーにもUN規格の刻印がされているけれど、消防法適合って一目で判らないと困る。
蓋の構造が特殊。
内部に樹脂製のチューブが収納されている。
蓋が二重構造。
チューブを上下にひっくり返すと小さな給油口へも溢さずに入れられるギミック。
取敢えずボートの船外機への給油に使用してみた。
関連記事リンク
2008/04/29
中々具合が良い。
あまりノズルが細いと給油に時間が掛ってイライラするが、このサイズならキャンプ用ガソリン燃焼機器への給油にも問題無いだろう。
構造上空気抜きがあるようで、満タン状態で逆さにしても給油時にドクドク波打つような事も無い。
問題は耐久性。
本体は鉄なので錆の問題がある。
ペイントの耐食性は長期間使用してみないと不明。
一番心配なのはパッキン。
オプティマスやMSRのボトルのパッキンは一般的なOリングなので補修部品の入手が容易だが、BT-1000の特殊なパッキンは簡単に入手が可能なのだろうか・・・?
使用しない時は内部を空にして、蓋を緩めに閉めてパッキンをなるべく変形させない方が良さそうだ。
ちなみに保管用では無くて、あくまで一時的な携行用なので常時ガソリンを入れておかない方が吉。
2012年10月20日
デュエル(DUEL) EZ-Q(イージーキュー) オーロラ
暑い暑いと言っていたのですが、ようやく季節も秋らしくなってきました。
久し振りにボートを出して釣りでも行くか。
関連記事リンク:ジョイクラフトBBS-295
関連記事リンク:ホンダ船外機、BF2D
関連記事リンク:ミンコタ マクサム 40
関連記事リンク:ハミンバード マトリックス 47 3D
青物は終了しているだろうから、狙いはイカですな。
弟に連絡して見ると、ティップラン用のロッドを買ったとか。
成程、ティップランねぇ・・・そう言えば最近は専用エギなんかも見掛けますな。
専用ロッドは兎も角、エギを買っておくか。
デュエル(DUEL) E-Q(イージーキュー) オーロラを購入。
デュエル(DUEL) EZ-Q(イージーキュー) オーロラ
●革新的な形状と性能「ウェーブモーションボディ」でエギングがもっと簡単に。
●波動で寄せる。
●イージーエギング。
●eZ-Q3.5誕生。
●イカの捕食スイッチをオンにする視覚と波動、触覚を極めたデュエルの解答。
通常のエギとは逆向きのルアーちっくなフォルムが私好み。
3.5寸で40gと言うヘビーウェイト。
しっぽの部分、ピンク色の所が金属製の重りになっています。
上のワイヤーループにラインを結び、下のアイは追加のウェイト用。
端部のアイは着底時の衝撃吸収と感度UPのバンパーと言う事だが・・・?
ボディーは怪しいオーロラパープル。
紫外線発光カラーと書いてあるが、海水中では紫外線の方が深く届くので目立つらしい。
眼もルアーちっく。
背中から見た所。
腹側。
ボディーがプラスチックむき出しで布が巻いていないのだが、抱きついた時に違和感を感じ易いのじゃあないかと思うのだが。
実際の釣り方だが、底まで沈めたら少しリールを巻いてボートを流しながら当たりを待つだけ。
ボディー自体でアクションが発生するらしい。
羽根が微妙に動くのかねぇ?
10月某日、千葉の某海岸へ・・・
まずは通常のエギで釣り開始。
関連記事リンク:ヨーヅリ(YO-ZURI) アオリーQ
関連記事リンク:エギリー ダートマックス ディープ
開始早々、同行の弟が立て続けにアオリを上げる。
最大でもトンカツサイズだが、活性はまあまあ。
私もアオリを2匹釣った所でEZ-Q(イージーキュー)を投入。
通常のボートエギングだと底取りに気を使うし、頻繁にアクションをさせるので結構忙しいのだが、ティップランは重いので底取りは容易だしアクションは不要。
・・・暇だ・・・
個人的に擬似餌釣りの面白みは、釣り人が工夫を凝らして疑似餌に動きを与えて魚を釣るプロセスではないかと思う。
ノーアクションで勝手にイカが乗るのでは、あまり面白く無いなぁ・・・まあ、それなりに様々なテクニックがあるんでしょうけどね。
太平洋沖で台風が発生している為か断続的にウネリがある。
パッケージには『大きくしゃくらない』と大書きされていたので、ボートの動きで竿先が動かないように気を使う。
竿先やラインの微妙な変化で合わせなければならないので注視する。
寝不足でウネリのある海面を見つめていたのだが・・・気持ちが悪くなってきた。
うーん、イカ釣りなのにコマセをしそうだ。
通常エギにチェンジしてアオリとコウイカを追釣。
少し気分が回復するとティップランにチェンジするが釣果は無し。
ティップラン用ロッドを購入した弟は肝心なティップラン用エギを自宅に置いて来ると言う致命的なミスでやはり釣れず。
3時間程釣った所で雨が降り出し、ウネリも強くなったので終了。
弟はアオリ3匹、私もアオリ3匹+コウイカ1匹、いずれも通常のエギングでの釣果。
さて、帰るかね。
今回は結果が付いてこなかったが、次回は水温が低下しているだろうから深場で試してみます。
久し振りにボートを出して釣りでも行くか。
関連記事リンク:ジョイクラフトBBS-295
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青物は終了しているだろうから、狙いはイカですな。
弟に連絡して見ると、ティップラン用のロッドを買ったとか。
成程、ティップランねぇ・・・そう言えば最近は専用エギなんかも見掛けますな。
専用ロッドは兎も角、エギを買っておくか。
デュエル(DUEL) E-Q(イージーキュー) オーロラを購入。
デュエル(DUEL) EZ-Q(イージーキュー) オーロラ
●革新的な形状と性能「ウェーブモーションボディ」でエギングがもっと簡単に。
●波動で寄せる。
●イージーエギング。
●eZ-Q3.5誕生。
●イカの捕食スイッチをオンにする視覚と波動、触覚を極めたデュエルの解答。
通常のエギとは逆向きのルアーちっくなフォルムが私好み。
3.5寸で40gと言うヘビーウェイト。
しっぽの部分、ピンク色の所が金属製の重りになっています。
上のワイヤーループにラインを結び、下のアイは追加のウェイト用。
端部のアイは着底時の衝撃吸収と感度UPのバンパーと言う事だが・・・?
ボディーは怪しいオーロラパープル。
紫外線発光カラーと書いてあるが、海水中では紫外線の方が深く届くので目立つらしい。
眼もルアーちっく。
背中から見た所。
腹側。
ボディーがプラスチックむき出しで布が巻いていないのだが、抱きついた時に違和感を感じ易いのじゃあないかと思うのだが。
実際の釣り方だが、底まで沈めたら少しリールを巻いてボートを流しながら当たりを待つだけ。
ボディー自体でアクションが発生するらしい。
羽根が微妙に動くのかねぇ?
10月某日、千葉の某海岸へ・・・
まずは通常のエギで釣り開始。
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開始早々、同行の弟が立て続けにアオリを上げる。
最大でもトンカツサイズだが、活性はまあまあ。
私もアオリを2匹釣った所でEZ-Q(イージーキュー)を投入。
通常のボートエギングだと底取りに気を使うし、頻繁にアクションをさせるので結構忙しいのだが、ティップランは重いので底取りは容易だしアクションは不要。
・・・暇だ・・・
個人的に擬似餌釣りの面白みは、釣り人が工夫を凝らして疑似餌に動きを与えて魚を釣るプロセスではないかと思う。
ノーアクションで勝手にイカが乗るのでは、あまり面白く無いなぁ・・・まあ、それなりに様々なテクニックがあるんでしょうけどね。
太平洋沖で台風が発生している為か断続的にウネリがある。
パッケージには『大きくしゃくらない』と大書きされていたので、ボートの動きで竿先が動かないように気を使う。
竿先やラインの微妙な変化で合わせなければならないので注視する。
寝不足でウネリのある海面を見つめていたのだが・・・気持ちが悪くなってきた。
うーん、イカ釣りなのにコマセをしそうだ。
通常エギにチェンジしてアオリとコウイカを追釣。
少し気分が回復するとティップランにチェンジするが釣果は無し。
ティップラン用ロッドを購入した弟は肝心なティップラン用エギを自宅に置いて来ると言う致命的なミスでやはり釣れず。
3時間程釣った所で雨が降り出し、ウネリも強くなったので終了。
弟はアオリ3匹、私もアオリ3匹+コウイカ1匹、いずれも通常のエギングでの釣果。
さて、帰るかね。
今回は結果が付いてこなかったが、次回は水温が低下しているだろうから深場で試してみます。
2012年10月13日
VICTORINOX(ビクトリノックス) ベルトハンガー
今回のネタは一番使用頻度の高い小物。
VICTORINOX(ビクトリノックス)のベルトハンガーです。
ビクトリノックスと言えばアーミーナイフで有名ですが、こんな小物も販売しています。
関連記事リンク:VICTORINOX(ビクトリノックス) スイスライト
関連記事リンク:VICTORINOX(ビクトリノックス) ハントマン
以前にハーレーのファットボーイに乗っていた時に購入したので、かれこれ15年位使っていますかね?
日本の単車の鍵は1本で、エンジンのON/OFFとハンドルロックが可能です。
私の乗っていたHDのビッグツインはエンジンキーとハンドルロックが別の鍵。
更に後付けしたタンクキャップや工具入れ、パッドロックや数種類のロックや警報機・・・10個以上も鍵を付けていたので結構な重量になります。
関連記事リンク:ハーレー純正パッドロック
関連記事リンク:アブス チェーンロック
関連記事リンク:コブラリンクス
VICTORINOX(ビクトリノックス)コンビネーションチェーンと組み合わせて使用していました。
普通はジーンズのベルトループにキーホルダーを付ける事が多いと思いますが、細いベルトループだと切れてしまいそうなので購入。
まあ、皮のベルトなら簡単には切れません。
使用法ですが、まずはキーをぶら下げるリング部分を120度位開く。
ベルトに差し込んで閉める。
リング部分を開いた状態では容易に抜き差し可能。
閉めた状態では簡単には外れない仕組みです。
取り外しは片手で出来ますが、取付は両手を使用。
現在は自宅の鍵や車の予備キー、ヘンケルの爪切りとABUのアンバサダーに付属している工具、LEDライトなどを装着。
ヘンケルは爪を切るのは無論、ナイロンのタグや糸のほつれを切るのに便利。
ABUの工具はドライバーとしてと言うより、刃が付いてはいませんがカッター代わりにレターオープナーとして使ったり、小包のテープを切ったりするのに使用。
小型のアーミーナイフを持っていれば不要な訳ですが、軽犯罪法で微罪逮捕されて何時間も拘束される危険性を考えると、こんな装備になります・・・
VICTORINOX(ビクトリノックス)のベルトハンガーです。
ビクトリノックスと言えばアーミーナイフで有名ですが、こんな小物も販売しています。
関連記事リンク:VICTORINOX(ビクトリノックス) スイスライト
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以前にハーレーのファットボーイに乗っていた時に購入したので、かれこれ15年位使っていますかね?
日本の単車の鍵は1本で、エンジンのON/OFFとハンドルロックが可能です。
私の乗っていたHDのビッグツインはエンジンキーとハンドルロックが別の鍵。
更に後付けしたタンクキャップや工具入れ、パッドロックや数種類のロックや警報機・・・10個以上も鍵を付けていたので結構な重量になります。
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VICTORINOX(ビクトリノックス)コンビネーションチェーンと組み合わせて使用していました。
普通はジーンズのベルトループにキーホルダーを付ける事が多いと思いますが、細いベルトループだと切れてしまいそうなので購入。
まあ、皮のベルトなら簡単には切れません。
使用法ですが、まずはキーをぶら下げるリング部分を120度位開く。
ベルトに差し込んで閉める。
リング部分を開いた状態では容易に抜き差し可能。
閉めた状態では簡単には外れない仕組みです。
取り外しは片手で出来ますが、取付は両手を使用。
現在は自宅の鍵や車の予備キー、ヘンケルの爪切りとABUのアンバサダーに付属している工具、LEDライトなどを装着。
ヘンケルは爪を切るのは無論、ナイロンのタグや糸のほつれを切るのに便利。
ABUの工具はドライバーとしてと言うより、刃が付いてはいませんがカッター代わりにレターオープナーとして使ったり、小包のテープを切ったりするのに使用。
小型のアーミーナイフを持っていれば不要な訳ですが、軽犯罪法で微罪逮捕されて何時間も拘束される危険性を考えると、こんな装備になります・・・
2012年10月06日
ジェントス パトリオ4 ブラックボディ GP-4BK
小型のLEDライトを購入しました。
ジェントスのパトリオ4 ブラックボディ GP-4BKです。
●仕様光源:5mm白色LED×1個
●電源:単4形アルカリ電池×1本(テスト用付属)
●実用点灯:約12時間
●サイズ:約φ19×75mm
●重量:約41g
●防滴仕様
●キーチェーン付
キーホルダーに取り付けて普段持ち歩く小型のライトです。
以前は過去に記事にしましたがLEDライト付きのビクトリノックスのスイスライトを愛用していました。
関連記事リンク:VICTORINOX(ビクトリノックス) スイスライト
軽犯罪法の乱用で取り締まりが強化されているので現在は使っていません。
そんな訳で最近は、キーホルダーに100円ショップで売っているような小型のライトを付けていたのですが、これが次々と壊れる・・・
肝心な時に使用出来ないのでは意味が無いので、ちょっとしっかりした奴を買うか。
小型のLEDライトと言えば、コンパクトさを優先すればボタン電池を使用したタイプが有利です。
しかし、実用を考えると電池は他のライトと共通化したい。
現在メインで使用しているジェントスの閃が単四電池仕様なので、エネループ使用も考慮するとパトリオ4が良いだろうと言う判断です。
その昔は単四電池使用のライトと言えばマグライトのソリテールが定番でした。
現在も売っています。
単三電池二本仕様のフィラメント球ミニマグとの大きさ比較。
関連記事リンク:ミニマグライト2AA
点灯時間は12時間・・・
小型ライトに限って言えば、白熱球は完全に過去の遺物ですな。
テールキャップの部分はOリングが入っている。
これは防水目的と言うよりは、摩擦抵抗でテールキャップが脱落するのを防止する目的で入れられているようだ。
ライトのON/OFFは先端部分を回転させて行う。
ボタン式と違って瞬間的なON/OFFは出来ないが、何かの拍子にスイッチが入りっ放しになる事は無い。
レンズは無く、砲弾型LEDが1個・・・かな?
簡単に分解出来ないので構造が良く判らないが、砲弾型レンズに平面発光LEDを組み合わせているようにも見える。
リングが付いているが片手で取り外しが出来ない。
ホームセンターで適当な物を購入、海釣り用スプリットリングで取付。
キーホルダーからぶら下げておくにはこの位のサイズが限界かな?
関連記事リンク
取敢えずマグライトは現役引退。
関連記事リンク
関連記事リンク:GENTOS 閃(ジェントス・セン) SG-325
関連記事リンク:マグライト 3Dセル
ジェントスのパトリオ4 ブラックボディ GP-4BKです。
●仕様光源:5mm白色LED×1個
●電源:単4形アルカリ電池×1本(テスト用付属)
●実用点灯:約12時間
●サイズ:約φ19×75mm
●重量:約41g
●防滴仕様
●キーチェーン付
キーホルダーに取り付けて普段持ち歩く小型のライトです。
以前は過去に記事にしましたがLEDライト付きのビクトリノックスのスイスライトを愛用していました。
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軽犯罪法の乱用で取り締まりが強化されているので現在は使っていません。
そんな訳で最近は、キーホルダーに100円ショップで売っているような小型のライトを付けていたのですが、これが次々と壊れる・・・
肝心な時に使用出来ないのでは意味が無いので、ちょっとしっかりした奴を買うか。
小型のLEDライトと言えば、コンパクトさを優先すればボタン電池を使用したタイプが有利です。
しかし、実用を考えると電池は他のライトと共通化したい。
現在メインで使用しているジェントスの閃が単四電池仕様なので、エネループ使用も考慮するとパトリオ4が良いだろうと言う判断です。
その昔は単四電池使用のライトと言えばマグライトのソリテールが定番でした。
現在も売っています。
単三電池二本仕様のフィラメント球ミニマグとの大きさ比較。
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点灯時間は12時間・・・
小型ライトに限って言えば、白熱球は完全に過去の遺物ですな。
テールキャップの部分はOリングが入っている。
これは防水目的と言うよりは、摩擦抵抗でテールキャップが脱落するのを防止する目的で入れられているようだ。
ライトのON/OFFは先端部分を回転させて行う。
ボタン式と違って瞬間的なON/OFFは出来ないが、何かの拍子にスイッチが入りっ放しになる事は無い。
レンズは無く、砲弾型LEDが1個・・・かな?
簡単に分解出来ないので構造が良く判らないが、砲弾型レンズに平面発光LEDを組み合わせているようにも見える。
リングが付いているが片手で取り外しが出来ない。
ホームセンターで適当な物を購入、海釣り用スプリットリングで取付。
キーホルダーからぶら下げておくにはこの位のサイズが限界かな?
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2012/10/13
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2009/11/28
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