2008年12月08日
アイリスオーヤマ RV BOXカギ付 460
久し振りにバイクネタです。
現在乗っているのはスズキの250ccのスクーター、スカイウェイブ タイプM。
面倒な車検が無く、高速道路走行可能な250CC。
電子制御のマニュアルモードでスポーティーな走行とイージーライディングを両立。
今迄色々バイクを乗り継いだけれど、満足度の高い一台です。
特に気に入っている理由の一つが収納能力。
シート下がトランクとなっていて、容量は63L。
ちなみにヤマハのマジェスティーは60Lと小さく、ホンダのフォルツァはスカイウェイブと同じ63Lでドライバー等の長尺物も入るのだが、スカイウェイブはトランクの開口部が広くてスクエアなので何かと使い勝手が良い。
混雑した関東近辺の人気釣り場へ出没するには小回りの効くスクーターは便利な足。
関連記事リンク:がまかつ ソルテージチーター96MH
関連記事リンク:ダイワ プロバイザーイズム SUS2100X
もっとも釣りに行く時には色々荷物が多いので純正キャリアを装着したのですが、今回キャリアに搭載する収納BOXを導入する事としました。
スカイウェイブ用の定番はイタリア製のGIVI (ジビ) のモノロックケースでしょうか?
流石にインダストリアルデザインの最先端を行くイタリア製らしく、美しいエッグシェル形状で色使いも素晴らしい物があるのですが結構良い値段が・・・
ケース本体だけで無く、付属パーツも必要だったりするので対費用効果と言う部分を考えると中々購入に踏み切れませんでした。
色々迷った挙句、これもド定番、ジャパンメイドの快作、アイリスオーヤマのRV BOXカギ付き460を購入。
通称ホムセンBOXと呼ばれますが、北海道等の長距離ライダーには愛好者が多い製品です。
こいつはバイクへの積載を考慮して?蓋のカギとベルトの取付用ステーが付いています。
アイリスオーヤマを含め、各社から様々な大きさのホムセンBOXがリリースされていますが、カギ付きって意外と少ないんだよねぇ。
まあ、蓋と本体に穴を開けて南京錠を取付して、キャリアへはボルト止めすればどんなホムセンBOXだって取付は可能ですが。
時折ホームセンターで販売しているのは見掛けたのですが、いざ購入しようと思ったら近所のホームセンターに在庫無し。
ネット通販で送料手数料無し1980円と言う処があったので購入。
色はグリーンとグレーがあるのですが、モノトーンの白いスカイウェイブに合せる為にグレーをチョイス。
スカイウェイブのシート下はタイヤ部分が出っ張っていて平面部が無いのだが・・・
RV BOX内部は底が平坦で比較的凹凸が少ない。
これでスーパーで弁当を買って自宅へ持って帰ってもおかずが寄ってしまう心配無し。
容量は約30L。
フルフェイスのヘルメット+αの収納が可能。
関連記事リンク:ショウエイ マルチテック
蓋の勘合部にはパッキンが入っていて、防水防塵効果UP?
バックル式のロックとキー。
キーは2本付いています。
取り敢えずキャリアへ積載。
今回は手持ちのスーリーのキャリア用ベルトで取り付けます。
キャリアとBOX底部の間には滑り止めのゴムマットを敷くのが一般的ですが、スカイウェイブの純正キャリアはゴムが付いているのでそのまま乗っけます。
BOX底部のベルト掛け部。
BOX上部にもベルト掛け。
こんな感じで取付完了。
一応ネットを掛けて安全対策。
早速家人とタンデムでスーパーへ。
手持ちのソフトクーラーがすっぽり入るのでお刺身等の新鮮食材も楽に持ち帰れる。
シート下はエンジンの熱が籠るので生モノの収納は避けた方が吉。
予め大き目のカバーを購入しておいたので付けっ放しで保管。
さて、青物を釣りに行くか。
現在乗っているのはスズキの250ccのスクーター、スカイウェイブ タイプM。
面倒な車検が無く、高速道路走行可能な250CC。
電子制御のマニュアルモードでスポーティーな走行とイージーライディングを両立。
今迄色々バイクを乗り継いだけれど、満足度の高い一台です。
特に気に入っている理由の一つが収納能力。
シート下がトランクとなっていて、容量は63L。
ちなみにヤマハのマジェスティーは60Lと小さく、ホンダのフォルツァはスカイウェイブと同じ63Lでドライバー等の長尺物も入るのだが、スカイウェイブはトランクの開口部が広くてスクエアなので何かと使い勝手が良い。
混雑した関東近辺の人気釣り場へ出没するには小回りの効くスクーターは便利な足。
関連記事リンク:がまかつ ソルテージチーター96MH
関連記事リンク:ダイワ プロバイザーイズム SUS2100X
もっとも釣りに行く時には色々荷物が多いので純正キャリアを装着したのですが、今回キャリアに搭載する収納BOXを導入する事としました。
スカイウェイブ用の定番はイタリア製のGIVI (ジビ) のモノロックケースでしょうか?
流石にインダストリアルデザインの最先端を行くイタリア製らしく、美しいエッグシェル形状で色使いも素晴らしい物があるのですが結構良い値段が・・・
ケース本体だけで無く、付属パーツも必要だったりするので対費用効果と言う部分を考えると中々購入に踏み切れませんでした。
色々迷った挙句、これもド定番、ジャパンメイドの快作、アイリスオーヤマのRV BOXカギ付き460を購入。
通称ホムセンBOXと呼ばれますが、北海道等の長距離ライダーには愛好者が多い製品です。
こいつはバイクへの積載を考慮して?蓋のカギとベルトの取付用ステーが付いています。
アイリスオーヤマを含め、各社から様々な大きさのホムセンBOXがリリースされていますが、カギ付きって意外と少ないんだよねぇ。
まあ、蓋と本体に穴を開けて南京錠を取付して、キャリアへはボルト止めすればどんなホムセンBOXだって取付は可能ですが。
時折ホームセンターで販売しているのは見掛けたのですが、いざ購入しようと思ったら近所のホームセンターに在庫無し。
ネット通販で送料手数料無し1980円と言う処があったので購入。
色はグリーンとグレーがあるのですが、モノトーンの白いスカイウェイブに合せる為にグレーをチョイス。
スカイウェイブのシート下はタイヤ部分が出っ張っていて平面部が無いのだが・・・
RV BOX内部は底が平坦で比較的凹凸が少ない。
これでスーパーで弁当を買って自宅へ持って帰ってもおかずが寄ってしまう心配無し。
容量は約30L。
フルフェイスのヘルメット+αの収納が可能。
関連記事リンク:ショウエイ マルチテック
蓋の勘合部にはパッキンが入っていて、防水防塵効果UP?
バックル式のロックとキー。
キーは2本付いています。
取り敢えずキャリアへ積載。
今回は手持ちのスーリーのキャリア用ベルトで取り付けます。
キャリアとBOX底部の間には滑り止めのゴムマットを敷くのが一般的ですが、スカイウェイブの純正キャリアはゴムが付いているのでそのまま乗っけます。
BOX底部のベルト掛け部。
BOX上部にもベルト掛け。
こんな感じで取付完了。
一応ネットを掛けて安全対策。
早速家人とタンデムでスーパーへ。
手持ちのソフトクーラーがすっぽり入るのでお刺身等の新鮮食材も楽に持ち帰れる。
シート下はエンジンの熱が籠るので生モノの収納は避けた方が吉。
予め大き目のカバーを購入しておいたので付けっ放しで保管。
さて、青物を釣りに行くか。
Posted by KAZU@ at 22:18│Comments(0)
│単車:具
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。