2016年01月01日
ウォーターロックス WRLV-3122 タイドマニアライフベスト
謹賀新年。
本年もよろしくお願い致します。
さて、昨年秋。
渓流もボート釣りもシーズン終了。
秋から春の渓流解禁まではサーフのルアー釣りに通う訳ですが、今期はフローティングベストを新調しました。
ウォーターロックスのWRLV-3122 タイドマニアライフベストです。
naturum
今までは汎用の釣り用ベストを使用していたのですが、今回初めてルアー用を購入してみました。
この手のルアー用ベスト、有名メーカー品は2万円を超える価格の物が多いのですが、所詮消耗品・・・
手頃な価格のウォーターロックスをチョイス。
カラーはアクアカモ。
浮力は75㎏。
荒磯でヒラスズキを釣るには少々浮力不足かも知れませんが、サーフでヒラメを狙う分には必要充分でしょう。
フロントの開閉はバックル式。
ショルダーとサイドも微調整が可能で、身長190cm弱、胸囲100cm超えの私が着ても窮屈さを感じない。
汎用ベストだと収納しきれないタックルをバッグに別収納する必要がありましたが、バッグを使わずに全てベストに収納。
前部左上には防水ポーチ。
サイズは幅10cm、高さ15.5cm、奥行4cm。
取り外し可能。
スマホを入れる人が多いのではないかと推察されますが、偏光グラスを入れています。
裏面にはスナップが付いていて、ベスト側のDリングに引っ掛けてあります。
Dリングには小型のハサミをリール式ホルダで取り付け。
前部左上には小型のポケット。
サイズは幅8cm、高さ10cm、奥行4cm。
デジカメを収納しています。
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前部左下にはメインポケット。
サイズは幅17cm、高さ23cm、奥行10cm。
ルアーケースを2個収納。
一つはプラグ専用。
もう一つはゴム製品とメタルジグが入っています。
ジッパーにはグラブをしていても指が通る大型のタブが付いていて操作性は良好。
全てのポケットは底部にメッシュの水抜きが設けてあります。
ポケット前部にはサイドジッパー付きの収納。(サイズ幅14cm、高さ22cm)
その前にベルクロ式上蓋付のポケット。(サイズ幅12cm、高さ20cm)
ここにはメジャーとスパイダルコを収納。
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その前に更に小型のサイドベルクロ式ポケット。(サイズ幅10cm、高さ15cm)
前部右下にも大型ポケット。
サイズは幅幅17cm、高さ23cm、奥行8cmで左側より若干奥行が少ない。
内部には使用済ルアーの収納ケース、予備スプール、レジ袋、フィッシンググローブ。
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ポケット前部にはサイドジッパー式ポケット。(サイズ幅14cm、高さ22cm)
その前側にメッシュポケットと内部にプライヤーホルダー。
プライヤーはしょっちゅうなくすので現在は100均ラジペンを使用中・・・そろそろちゃんとしたのを購入して近くのDリングへコードで繋ぐか。
ポケット横にフィッシュグリップ固定用のベルクロとDリング。
相変わらず安価なバークレー製を使用中です。
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壊れたらちょっと良いのを購入しようかと思っているのだが、何時まで経っても壊れる気配が無い。
フィッシュグリップはマグネットジョイントで紛失防止対策をしています。
naturum
意外に便利なペットボトルホルダ。
100均のペットボトルホルダを使った事があるけれど、ゴミみたいな品物だった・・・これは充分使えます。
これにも底に水抜きのメッシュがあります。
背中の内側にはネーム入れ。
ずり上がり防止ベルト。
背中のベルクロ式ポケット。
サイズは幅30cm、高さ30cm、最大奥行6cm。
極々稀に、レジ袋に収納しきれない獲物が釣れる事があるので45Lのゴミ袋と100均の園芸コーナーで売っているナイロン製ネット袋を収納。
今シーズンは西湘方面としては良型のサゴシからスタート。
こいつは尾鰭がはみ出しながらもレジ袋に収納、ベスト左後ろのD環にカラビナでキープ。
その後、小型ヒラメを2枚釣った後に釣れた今シーズン3枚目。
レジ袋に入らず、ナイロンネットに入れて背中の大型D環にカラビナでぶら下げました。
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帰宅後計量すると70cmで4.3㎏ありましたが、背中から吊ったまま普通に釣りが可能。
もっとも流石に移動時は、ブラブラするので手で持たなければなりません。
メータークラスが釣れたとしてもこの方法でキープできますが、大きなヒラメは味が落ちるらしいので80cmオーバーが釣れたらリリースするかなぁ?
総じて使い勝手やコストパフォーマンスは大満足。
まあ、チャイナメイドなんで耐久性は今後の課題です。
本年もよろしくお願い致します。
さて、昨年秋。
渓流もボート釣りもシーズン終了。
秋から春の渓流解禁まではサーフのルアー釣りに通う訳ですが、今期はフローティングベストを新調しました。
ウォーターロックスのWRLV-3122 タイドマニアライフベストです。
naturum
今までは汎用の釣り用ベストを使用していたのですが、今回初めてルアー用を購入してみました。
この手のルアー用ベスト、有名メーカー品は2万円を超える価格の物が多いのですが、所詮消耗品・・・
手頃な価格のウォーターロックスをチョイス。
カラーはアクアカモ。
浮力は75㎏。
荒磯でヒラスズキを釣るには少々浮力不足かも知れませんが、サーフでヒラメを狙う分には必要充分でしょう。
フロントの開閉はバックル式。
ショルダーとサイドも微調整が可能で、身長190cm弱、胸囲100cm超えの私が着ても窮屈さを感じない。
汎用ベストだと収納しきれないタックルをバッグに別収納する必要がありましたが、バッグを使わずに全てベストに収納。
前部左上には防水ポーチ。
サイズは幅10cm、高さ15.5cm、奥行4cm。
取り外し可能。
スマホを入れる人が多いのではないかと推察されますが、偏光グラスを入れています。
2011/04/10
裏面にはスナップが付いていて、ベスト側のDリングに引っ掛けてあります。
Dリングには小型のハサミをリール式ホルダで取り付け。
前部左上には小型のポケット。
サイズは幅8cm、高さ10cm、奥行4cm。
デジカメを収納しています。
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2008/05/04
前部左下にはメインポケット。
サイズは幅17cm、高さ23cm、奥行10cm。
ルアーケースを2個収納。
一つはプラグ専用。
もう一つはゴム製品とメタルジグが入っています。
ジッパーにはグラブをしていても指が通る大型のタブが付いていて操作性は良好。
全てのポケットは底部にメッシュの水抜きが設けてあります。
ポケット前部にはサイドジッパー付きの収納。(サイズ幅14cm、高さ22cm)
その前にベルクロ式上蓋付のポケット。(サイズ幅12cm、高さ20cm)
ここにはメジャーとスパイダルコを収納。
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2009/12/12
その前に更に小型のサイドベルクロ式ポケット。(サイズ幅10cm、高さ15cm)
前部右下にも大型ポケット。
サイズは幅幅17cm、高さ23cm、奥行8cmで左側より若干奥行が少ない。
内部には使用済ルアーの収納ケース、予備スプール、レジ袋、フィッシンググローブ。
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2016/01/02
ポケット前部にはサイドジッパー式ポケット。(サイズ幅14cm、高さ22cm)
その前側にメッシュポケットと内部にプライヤーホルダー。
プライヤーはしょっちゅうなくすので現在は100均ラジペンを使用中・・・そろそろちゃんとしたのを購入して近くのDリングへコードで繋ぐか。
ポケット横にフィッシュグリップ固定用のベルクロとDリング。
相変わらず安価なバークレー製を使用中です。
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壊れたらちょっと良いのを購入しようかと思っているのだが、何時まで経っても壊れる気配が無い。
フィッシュグリップはマグネットジョイントで紛失防止対策をしています。
naturum
意外に便利なペットボトルホルダ。
100均のペットボトルホルダを使った事があるけれど、ゴミみたいな品物だった・・・これは充分使えます。
これにも底に水抜きのメッシュがあります。
背中の内側にはネーム入れ。
ずり上がり防止ベルト。
背中のベルクロ式ポケット。
サイズは幅30cm、高さ30cm、最大奥行6cm。
極々稀に、レジ袋に収納しきれない獲物が釣れる事があるので45Lのゴミ袋と100均の園芸コーナーで売っているナイロン製ネット袋を収納。
今シーズンは西湘方面としては良型のサゴシからスタート。
こいつは尾鰭がはみ出しながらもレジ袋に収納、ベスト左後ろのD環にカラビナでキープ。
その後、小型ヒラメを2枚釣った後に釣れた今シーズン3枚目。
レジ袋に入らず、ナイロンネットに入れて背中の大型D環にカラビナでぶら下げました。
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2011/01/09
帰宅後計量すると70cmで4.3㎏ありましたが、背中から吊ったまま普通に釣りが可能。
もっとも流石に移動時は、ブラブラするので手で持たなければなりません。
メータークラスが釣れたとしてもこの方法でキープできますが、大きなヒラメは味が落ちるらしいので80cmオーバーが釣れたらリリースするかなぁ?
総じて使い勝手やコストパフォーマンスは大満足。
まあ、チャイナメイドなんで耐久性は今後の課題です。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│釣:その他
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