2018年03月04日
LAD WEATHER(ラドウェザー) RADIO MASTER I(ラジオ マスター)
久々にアナログ時計を購入。

LAD WEATHER(ラドウェザー) RADIO MASTER I(ラジオ マスター)。

昨年ガラケーからスマホに乗り換えました。
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ガラケーだと背面に常に時刻が表示されていて腕時計いらずだったのですが、スマホだと一々電源を入れないと時刻が判らない。
普段使い用に腕時計を買うか・・・
釣り用にはカシオの安っすいデジタルを使用中。
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こいつは釣り場でラフに取り扱うには良いが、仕事の時や日常使いするにはちょっと抵抗あるなぁ。
個人的にはカメラと時計は実用性重視、ブランド品は不要と思っていますが、貧乏なオッサンが更に貧乏臭く見えるのは如何なモノか・・・
ネットで検索していると気になる時計を発見。
LAD WEATHER(ラドウェザー) TRITIUM MASTER(トリチウムマスター)。
針がトリチウムで自己発光するので暗闇でも視認性が高い。
以前に釣り用時計を探していた時に、夜釣りにはトリチウムを使用した時計の視認性が良さそうだったので欲しかったのだが、当時他社製はかなり高価だったので購入しなかった。
トリチウムで1万円少々という価格は安い気がする。
LAD WEATHER(ラドウェザー) というメーカーは馴染みが無かったのだが、色々なラインナップを取り揃えている模様。
他には流行りのスマートウォッチなんかもリリースしている。
スマートウォッチも良いかな?と、思ったのだが、アンドロイドがバージョンアップすると動かなくなるんじゃあなかろうか・・・?
と、言う訳でトリチウムマスターを買う気になったのだが、細かく仕様を見てみると今時電波時計じゃあ無いんだよねぇ。
普段使いの実用品と考えると頻繁に時刻合わせするのは面倒くさい。
又、ソーラー駆動でも無く、電池交換はスクリューバック式。
先日腕時計の裏蓋閉め器を買ったばかりだが、スクリューバック式には使えない。
トリチウムマスターは止めて、電波時計+ソーラー駆動のラジオマスターを購入。
商品説明
世界4地域 5局の電波情報受信:正確な時刻情報を腕時計が受信し、自動で正確な時刻に修正します。日本(2局)、イギリス、アメリカ、ドイツの5局から電波を受信し、時刻を自動で修正します。世界5局受信・タイムゾーンの設定も可能で出張や旅行などにも対応。2局受信で、日本中どこにいても時刻修正が可能。
ソーラー充電で電池交換が不要:地球に優しいソーラー充電機能を搭載。ダイアル部分が太陽光を受けると、電気エネルギーに変換・蓄電します。
パーペチュアル・カレンダー:腕時計が自動で日付を調整してくれる機能。2059年までのデータが記憶されている。一般的にカレンダーがついている腕時計は、31日に満たない月の翌日にはカレンダーを手動で修正する必要があったが、この腕時計は手動での調整がいらず、自動で調整をする。
ミリタリー・ナイロンベルトを使用:タフな環境にも耐えうる、ミリタリー・ナイロンストラップ。軽量で耐久性のあるナイロンベルトを採用。ベルト穴は広がりを抑る為に厚めの生地を重ね、頑丈な作りになっています。10段階から自身の腕に合わせた好みのサイズで着用する事が出来る。
アウトドアで活躍する 100m 防水性能
商品詳細
男女別:メンズ、レディース
文字盤:デジタル
駆動方式:クオーツ
カレンダー機能:有
ケース形状:ラウンド(円形)
駆動方式:ソーラー充電式
表示方式:アナログ
防水:100m防水性能
バックル:ナイロンベルト
電波受信機能(4地域5局:日本・イギリス・ドイツ・アメリカ)
時刻修正(自動/手動)
定時受信
強制受信
パーペチュアルカレンダー(2059年まで修正不要)
24時間計
ワールドタイム
電池残量確認
受信結果確認
蓄光針
ケース:ステンレス
ベルト:ナイロン
直径:約43mm
ケース厚:約12mm
腕周り:約173~228mm
重量:約58g
ベルト幅:約22mm
付属:専用箱、取扱説明書(日本語)

希望小売価格39800円の75%OFFで9800円!?
4万円の時計だと思うとベルトの造りなどはチープな感じ。

まあ、皮のベルトと比較すると実用的なのは良いんだけどねぇ。

1万円の時計と考えれば全体的には悪く無い。
ケースはステンレスとなっているが表示部はガラスと明記されていないのでプラスチックかな?

電波の受信にガラスは問題があるのかも知れない。

最初に時刻設定をするのだが、自宅マンションは電波の受信状態が悪く、室内だと受信しない・・・
コンパクトな腕時計に、アナログの駆動部とソーラー発電及び充電、更に電波の受信部を内蔵しているので感度の良い大型のアンテナ?が収納出来ないのであろう。

ちなみに取説によれば毎日午前3時と4時(1時間間隔?)に自動受信するらしいのだが、就寝中に自宅室内に置いておいても受信出来ないだろう。
アナログ式の電波時計は初めてだが、デジタルと比較すると色々な儀式があって結構面倒です。
目覚まし時計は何年も前からデジタル式電波時計で、適当に放置していても勝手に時刻があってくれるのとはかなり違う。
秒針で受信地域や充電状況が判るのだが、初期設定をしっかりしないとズレた時間を示すので何がなんだが判らなくなる・・・
まあ、最初の設定だけしっかりやって、その後は毎週朝の3時から釣りをすればメンテフリーで使えるので問題あるまい。
もっともバックライトが発光する訳では無く、針は蛍光なので完全な暗闇では時刻確認が困難ですが。
曜日と日付の下にあるのは電池の残量表示。

左側に半円状に並んでいるのが電波局と受信結果表示。

リューズの上のボタン(Aボタン)を押すと秒針が受信結果と電池残量を表示。
まあ、老眼のオッサンは細かな表示は見ないけどね。

LAD WEATHER(ラドウェザー) RADIO MASTER I(ラジオ マスター)。
昨年ガラケーからスマホに乗り換えました。
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2017/07/22
ガラケーだと背面に常に時刻が表示されていて腕時計いらずだったのですが、スマホだと一々電源を入れないと時刻が判らない。
普段使い用に腕時計を買うか・・・
釣り用にはカシオの安っすいデジタルを使用中。
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2015/04/12
こいつは釣り場でラフに取り扱うには良いが、仕事の時や日常使いするにはちょっと抵抗あるなぁ。
個人的にはカメラと時計は実用性重視、ブランド品は不要と思っていますが、貧乏なオッサンが更に貧乏臭く見えるのは如何なモノか・・・
ネットで検索していると気になる時計を発見。
LAD WEATHER(ラドウェザー) TRITIUM MASTER(トリチウムマスター)。
針がトリチウムで自己発光するので暗闇でも視認性が高い。
以前に釣り用時計を探していた時に、夜釣りにはトリチウムを使用した時計の視認性が良さそうだったので欲しかったのだが、当時他社製はかなり高価だったので購入しなかった。
トリチウムで1万円少々という価格は安い気がする。
LAD WEATHER(ラドウェザー) というメーカーは馴染みが無かったのだが、色々なラインナップを取り揃えている模様。
他には流行りのスマートウォッチなんかもリリースしている。
スマートウォッチも良いかな?と、思ったのだが、アンドロイドがバージョンアップすると動かなくなるんじゃあなかろうか・・・?
と、言う訳でトリチウムマスターを買う気になったのだが、細かく仕様を見てみると今時電波時計じゃあ無いんだよねぇ。
普段使いの実用品と考えると頻繁に時刻合わせするのは面倒くさい。
又、ソーラー駆動でも無く、電池交換はスクリューバック式。
先日腕時計の裏蓋閉め器を買ったばかりだが、スクリューバック式には使えない。
2018/02/17
トリチウムマスターは止めて、電波時計+ソーラー駆動のラジオマスターを購入。
商品説明
世界4地域 5局の電波情報受信:正確な時刻情報を腕時計が受信し、自動で正確な時刻に修正します。日本(2局)、イギリス、アメリカ、ドイツの5局から電波を受信し、時刻を自動で修正します。世界5局受信・タイムゾーンの設定も可能で出張や旅行などにも対応。2局受信で、日本中どこにいても時刻修正が可能。
ソーラー充電で電池交換が不要:地球に優しいソーラー充電機能を搭載。ダイアル部分が太陽光を受けると、電気エネルギーに変換・蓄電します。
パーペチュアル・カレンダー:腕時計が自動で日付を調整してくれる機能。2059年までのデータが記憶されている。一般的にカレンダーがついている腕時計は、31日に満たない月の翌日にはカレンダーを手動で修正する必要があったが、この腕時計は手動での調整がいらず、自動で調整をする。
ミリタリー・ナイロンベルトを使用:タフな環境にも耐えうる、ミリタリー・ナイロンストラップ。軽量で耐久性のあるナイロンベルトを採用。ベルト穴は広がりを抑る為に厚めの生地を重ね、頑丈な作りになっています。10段階から自身の腕に合わせた好みのサイズで着用する事が出来る。
アウトドアで活躍する 100m 防水性能
商品詳細
男女別:メンズ、レディース
文字盤:デジタル
駆動方式:クオーツ
カレンダー機能:有
ケース形状:ラウンド(円形)
駆動方式:ソーラー充電式
表示方式:アナログ
防水:100m防水性能
バックル:ナイロンベルト
電波受信機能(4地域5局:日本・イギリス・ドイツ・アメリカ)
時刻修正(自動/手動)
定時受信
強制受信
パーペチュアルカレンダー(2059年まで修正不要)
24時間計
ワールドタイム
電池残量確認
受信結果確認
蓄光針
ケース:ステンレス
ベルト:ナイロン
直径:約43mm
ケース厚:約12mm
腕周り:約173~228mm
重量:約58g
ベルト幅:約22mm
付属:専用箱、取扱説明書(日本語)
希望小売価格39800円の75%OFFで9800円!?
4万円の時計だと思うとベルトの造りなどはチープな感じ。
まあ、皮のベルトと比較すると実用的なのは良いんだけどねぇ。
1万円の時計と考えれば全体的には悪く無い。
ケースはステンレスとなっているが表示部はガラスと明記されていないのでプラスチックかな?
電波の受信にガラスは問題があるのかも知れない。
最初に時刻設定をするのだが、自宅マンションは電波の受信状態が悪く、室内だと受信しない・・・
コンパクトな腕時計に、アナログの駆動部とソーラー発電及び充電、更に電波の受信部を内蔵しているので感度の良い大型のアンテナ?が収納出来ないのであろう。
ちなみに取説によれば毎日午前3時と4時(1時間間隔?)に自動受信するらしいのだが、就寝中に自宅室内に置いておいても受信出来ないだろう。
アナログ式の電波時計は初めてだが、デジタルと比較すると色々な儀式があって結構面倒です。
目覚まし時計は何年も前からデジタル式電波時計で、適当に放置していても勝手に時刻があってくれるのとはかなり違う。
秒針で受信地域や充電状況が判るのだが、初期設定をしっかりしないとズレた時間を示すので何がなんだが判らなくなる・・・
まあ、最初の設定だけしっかりやって、その後は毎週朝の3時から釣りをすればメンテフリーで使えるので問題あるまい。
もっともバックライトが発光する訳では無く、針は蛍光なので完全な暗闇では時刻確認が困難ですが。
曜日と日付の下にあるのは電池の残量表示。
左側に半円状に並んでいるのが電波局と受信結果表示。
リューズの上のボタン(Aボタン)を押すと秒針が受信結果と電池残量を表示。
まあ、老眼のオッサンは細かな表示は見ないけどね。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│釣:その他
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