2009年10月18日
EPI GAS クライマーズクッカーS
今回は小型コッフェルの紹介。
EPIのクライマーズクッカーです。
関連記事リンク:Coleman(コールマン)PEAK(ピーク)1
サイズは2種類あったように記憶しています。
多分小さい方、Sと言う奴ですな。
内部にガスストーブのカートリッジがぴったり収まってパッキングがコンパクトになります。
一度生産中止になったものの、根強い人気?で2004年頃には復刻版が販売されていた模様ですが、現在は又欠品なのか?
購入してから20年以上・・・私はバイクツーリングにも、ガソリンストーブメインで予備にガスストーブを持って行くので、何処に行くにも一緒です。
先日紹介した飯盒とこいつ、後はカップがあればソロのキャンプの食事に不自由はありません。
1人前の御飯を炊くには大きな飯盒より使い勝手が良く、オートキャンプでは主にお湯を沸かすのに使っています。
コッフェルの底の径が小さいので、ピーク1等の炎がリング状に広がるタイプのストーブと組み合わせると側面部に炎が回り込んでしまう。
持ち手の樹脂コーティングがボロボロ。
関連記事リンク:ロゴス ピラミッドグリル
中央部に炎が集中するガスストーブとの相性がやはり良いようです。
関連記事リンク:スノーピーク ギガパワーストーブ地+555
まあ、赤ガス使用しているので燃料効率とかはあまり気にしないのでガソリンストーブでも普通に使っていますが。
関連記事リンク:Coleman(コールマン)クラッシックストーブ 502A
収納袋は緑のナイロン、紐は赤。
EPIのイメージカラーで統一されています。
最近は専用カートリッジでは無く、カセットコンロのガスを使用しているので、パッキング時は内部にマグカップを収納。
関連記事リンク:スノーピーク(snow peak) チタンダブルマグ450
蓋のカーリングの処理も丁重。
500mlと700mlに刻印、全量は1L位か?
取っ手のリベットも頑強。
最近小型コッフェルは軽量なチタンが全盛です。
個人的には炊飯するならアルミが美味しく炊けると思うのですが。
関連記事リンク:モリタ 飯盒
関連記事リンク:米を炊く
EPIのクライマーズクッカーです。
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サイズは2種類あったように記憶しています。
多分小さい方、Sと言う奴ですな。
内部にガスストーブのカートリッジがぴったり収まってパッキングがコンパクトになります。
一度生産中止になったものの、根強い人気?で2004年頃には復刻版が販売されていた模様ですが、現在は又欠品なのか?
購入してから20年以上・・・私はバイクツーリングにも、ガソリンストーブメインで予備にガスストーブを持って行くので、何処に行くにも一緒です。
先日紹介した飯盒とこいつ、後はカップがあればソロのキャンプの食事に不自由はありません。
1人前の御飯を炊くには大きな飯盒より使い勝手が良く、オートキャンプでは主にお湯を沸かすのに使っています。
コッフェルの底の径が小さいので、ピーク1等の炎がリング状に広がるタイプのストーブと組み合わせると側面部に炎が回り込んでしまう。
持ち手の樹脂コーティングがボロボロ。
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中央部に炎が集中するガスストーブとの相性がやはり良いようです。
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まあ、赤ガス使用しているので燃料効率とかはあまり気にしないのでガソリンストーブでも普通に使っていますが。
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収納袋は緑のナイロン、紐は赤。
EPIのイメージカラーで統一されています。
最近は専用カートリッジでは無く、カセットコンロのガスを使用しているので、パッキング時は内部にマグカップを収納。
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蓋のカーリングの処理も丁重。
500mlと700mlに刻印、全量は1L位か?
取っ手のリベットも頑強。
最近小型コッフェルは軽量なチタンが全盛です。
個人的には炊飯するならアルミが美味しく炊けると思うのですが。
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Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│キャンプ:食
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