2017年09月10日
ドン・キホーテ アクティブギア フルHDカメラ TAC-15S
安価なアクションカメラを購入。

ドン・キホーテ アクティブギア フルHDカメラ TAC-15S。
関連記事リンク:ニュースリリース(PDF)
仕様
・IPX8相当の防水対応で最大約30mまでの水中使用が可能な防水ケースに加えて、自撮り棒やマウントなど、アクセサリー類10点が付属。
・130万画素CMOSセンサーを装備。
・動画撮影が最大1920×1080/30fpsに対応。
バッテリーは、900mAhリチウムイオン充電池を内蔵し、連続撮影時間(動画)が約90分(1080p録画時)、連続撮影枚数(静止画)が約1000枚(2592×1944撮影時)。
・外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大32GB)をサポート。
・本体サイズは59(幅)×41(高さ)×29(奥行)mm、重量は52g(バッテリー含む)。
・ボディカラーは、ブラック、レッド、カーキ、カモフラージュ、デザートを用意する。
・付属品は、ヘルメットマウント、マウントクリップ、カメラマウントアダプター、装着ベルト、USBケーブル、延長アーム、ノーマルフレーム、防水ケース、パイプマウント、自撮り棒、充電式バッテリー(本体装着済み)など。
・価格は4,980円(税別)。
アクションカメラと言えば2極化が進んでいてGOPROのフルセットだと10万円を軽く超える価格ですが怪しいチャイナメイドだと数千円・・・
関連記事リンク
ドン・キホーテでオリジナルを販売するという情報をネットで見ていたのですが、近所の店舗に行ったら在庫があったのでうっかり衝動買い。
使用目的は釣行時の釣果記録用、防水性能はどんな物でしょうか?

開封。

本体よりアクセサリーの方がボリュームがある。

色々と組み合わせることが出来ますが、釣行用に適した仕様が無い・・・どうやって体に固定しようか?

それにしても小さいボディーだねぇ。

ちなみに『ビデオ』カメラを購入したのは約30年ぶり。
いやー、クローゼットに入っていたよ。

ソニーのHi8ビデオカメラ、CCD-TR1000。

販売当時はパスポートサイズって言っていたのだが、当時のパスポートは今の物より大判でした。
ちなみに撮影時の重量は約1080g!
このサイズになったのでようやくスキーやキャンプなど、アウトドアにビデオカメラを持ち出せるようになった訳ですよ。
沖縄にバイクで長期ツーリングに行った時にも持参しました。
それにしても技術の進歩は凄いねぇ・・・

何しろ、当時のテープより小さいんだから。

取り敢えず転がっていた8GBのmicroSDメモリーカードを入れてPCにUSBケーブルを繋いで充電。
電源ボタンを押してから撮影可能になるまでの時間が5秒程度で立ち上がりが早い。
防水ハウジングに収納。

フライベストに手持ちのリングや安全ピン、髪留めゴムで取り付け。

こんな物かな?

実釣。

関連記事リンク
YouTube:ドン・キホーテ アクティブギア フルHDカメラ TAC-15Sサンプル画像
・・・思いっきり右に傾いているし上向きなので何を映しているか判らないよねぇ・・・
もっとも、画質は期待していなかったが暗い早朝の渓谷でこれだけ映れば充分かな?
固定方法は考えないと駄目か・・・ハーネス的な物を自作するかねぇ。
えっ!魚の画像?
首都圏近くの有名ハイプレッシャーな渓、安定のノーチェイスノーバイトでした。
ドン・キホーテ アクティブギア フルHDカメラ TAC-15S。
関連記事リンク:ニュースリリース(PDF)
仕様
・IPX8相当の防水対応で最大約30mまでの水中使用が可能な防水ケースに加えて、自撮り棒やマウントなど、アクセサリー類10点が付属。
・130万画素CMOSセンサーを装備。
・動画撮影が最大1920×1080/30fpsに対応。
バッテリーは、900mAhリチウムイオン充電池を内蔵し、連続撮影時間(動画)が約90分(1080p録画時)、連続撮影枚数(静止画)が約1000枚(2592×1944撮影時)。
・外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大32GB)をサポート。
・本体サイズは59(幅)×41(高さ)×29(奥行)mm、重量は52g(バッテリー含む)。
・ボディカラーは、ブラック、レッド、カーキ、カモフラージュ、デザートを用意する。
・付属品は、ヘルメットマウント、マウントクリップ、カメラマウントアダプター、装着ベルト、USBケーブル、延長アーム、ノーマルフレーム、防水ケース、パイプマウント、自撮り棒、充電式バッテリー(本体装着済み)など。
・価格は4,980円(税別)。
アクションカメラと言えば2極化が進んでいてGOPROのフルセットだと10万円を軽く超える価格ですが怪しいチャイナメイドだと数千円・・・
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2020/10/11
ドン・キホーテでオリジナルを販売するという情報をネットで見ていたのですが、近所の店舗に行ったら在庫があったのでうっかり衝動買い。
使用目的は釣行時の釣果記録用、防水性能はどんな物でしょうか?
開封。
本体よりアクセサリーの方がボリュームがある。
色々と組み合わせることが出来ますが、釣行用に適した仕様が無い・・・どうやって体に固定しようか?
それにしても小さいボディーだねぇ。
ちなみに『ビデオ』カメラを購入したのは約30年ぶり。
いやー、クローゼットに入っていたよ。
ソニーのHi8ビデオカメラ、CCD-TR1000。
販売当時はパスポートサイズって言っていたのだが、当時のパスポートは今の物より大判でした。
ちなみに撮影時の重量は約1080g!
このサイズになったのでようやくスキーやキャンプなど、アウトドアにビデオカメラを持ち出せるようになった訳ですよ。
沖縄にバイクで長期ツーリングに行った時にも持参しました。
それにしても技術の進歩は凄いねぇ・・・
何しろ、当時のテープより小さいんだから。
取り敢えず転がっていた8GBのmicroSDメモリーカードを入れてPCにUSBケーブルを繋いで充電。
電源ボタンを押してから撮影可能になるまでの時間が5秒程度で立ち上がりが早い。
防水ハウジングに収納。
フライベストに手持ちのリングや安全ピン、髪留めゴムで取り付け。
こんな物かな?
実釣。
関連記事リンク
2015/11/14
2015/11/15
YouTube:ドン・キホーテ アクティブギア フルHDカメラ TAC-15Sサンプル画像
・・・思いっきり右に傾いているし上向きなので何を映しているか判らないよねぇ・・・
もっとも、画質は期待していなかったが暗い早朝の渓谷でこれだけ映れば充分かな?
固定方法は考えないと駄目か・・・ハーネス的な物を自作するかねぇ。
えっ!魚の画像?
首都圏近くの有名ハイプレッシャーな渓、安定のノーチェイスノーバイトでした。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│釣:その他
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