2020年08月01日
ホームコンテナ50(M)
スーパーカブ110(JA44)を釣りに使うのに、ロッドの積載と並んで重要なのが釣り具の積載方法。
YouTube:スーパーカブ110(JA44)釣行快速仕様に改造、採集コンテナ&塩ビロッドホルダーを積載してテスト釣行
現在私は3月から10月は本流域のヤマメ釣り、10月から年明けまではサーフのヒラメ釣りをメインにしています。
川と海、同じルアー釣りですがタックルは全く別物・・・一つの例外を除いて。
そう、いずれもウェイダーが必要です。
これが結構嵩張って、バイク釣行ではネックになります。
以前、頻繁に北海道へバイク釣行していた時は畳むとコンパクトになるビニール製ウェイダーとウェイディングシューズを利用していました。
CB750Fにキャンプ道具、ウェイダーとシューズ、フロートチューブを積載。

林道走行してヤマメ釣り。

人里離れた道北の沼に浮かんでイトウを釣る。

暗褐色の何が潜んでいるか分らない沼で下半身を水に浸して釣りをするのは結構怖い物です。

最近はランドリーバスケットにウェイダーをざっくり入れて、スカイウェイブのリアシートに積んでいました。
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他に35LのクーラーBOXをリアキャリアに積載。
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流石に小柄なカブにランドリーバスケットと35LクーラーBOXの両方を積むのは苦しい物があります。
他に、嵩張るフローティングジャケットもあるし・・・最悪、ジャケットは着て行く手もありますが。
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色々考えて箱物購入。

通称「採集コンテナ」と呼ばれる農家の方々御用達の逸品。

底は板になっている物もあるのですが、全面メッシュ仕様を購入。

スカイウェイブには、一時期これも定番の通称「アイリス箱」を搭載していました。

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現在、アイリス箱はキャンプ用火器収納箱となっています。
アイリス箱は蓋にパッキンが付いていて防水仕様、キーロック出来ます。
しかし、濡れたウェイダーを入れるには向いていない。
一方、採集コンテナには蓋も無ければ鍵も掛かりません。
蓋を自作。

ちなみに板一枚で採集コンテナ1個分位の価格です。
幅を切り揃え。

蝶番で接続。

奥行きを合わせる。

取っ手代わりにホールソーで穴を開ける。

この穴を利用してワイヤーロックします。

四隅に開いているロープ穴?

パラコードを4本カット、端部をライターで炙って解れ止め。

ちょっと緩めに堅結び。

手持ちのベルトを取り付け。

これで片手で持ったり、肩から掛ける事が出来ます。

釣行時はウェイダーと折り畳み式クーラーを収納予定。
ユーザー(USER) アクアクーラー 35L ブルー。

採集コンテナに誂えたようなジャストサイズ。



容量は35Lで、今まで使用していたクーラーBOXと同じ。

保冷能力は期待出来ないが、秋から冬の寒冷期に使うので問題無いだろう。
クーラーに魚を入れる時はウェイダーは上に積むかな?
ヘルメットも余裕で収納可能。

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蓋と本体の固定は特殊蝶番を使用。

アングル丁番と言う奴で、蓋が270度開閉出来ます。

amazon

WAKI 鉄アングル丁番 20X20mm GB
蓋を二分割しているので色々なパターンで使用可能。




車載は四面に開いている手持ち部分に極太バンジーフックで着脱。


さて、後はロッドの積載だが・・・?
YouTube:スーパーカブ110(JA44)釣行快速仕様に改造、採集コンテナ&塩ビロッドホルダーを積載してテスト釣行
現在私は3月から10月は本流域のヤマメ釣り、10月から年明けまではサーフのヒラメ釣りをメインにしています。
川と海、同じルアー釣りですがタックルは全く別物・・・一つの例外を除いて。
そう、いずれもウェイダーが必要です。
これが結構嵩張って、バイク釣行ではネックになります。
以前、頻繁に北海道へバイク釣行していた時は畳むとコンパクトになるビニール製ウェイダーとウェイディングシューズを利用していました。
CB750Fにキャンプ道具、ウェイダーとシューズ、フロートチューブを積載。

林道走行してヤマメ釣り。

人里離れた道北の沼に浮かんでイトウを釣る。

暗褐色の何が潜んでいるか分らない沼で下半身を水に浸して釣りをするのは結構怖い物です。

最近はランドリーバスケットにウェイダーをざっくり入れて、スカイウェイブのリアシートに積んでいました。
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2019/12/29

他に35LのクーラーBOXをリアキャリアに積載。
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2018/11/11
流石に小柄なカブにランドリーバスケットと35LクーラーBOXの両方を積むのは苦しい物があります。
他に、嵩張るフローティングジャケットもあるし・・・最悪、ジャケットは着て行く手もありますが。
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2016/01/01
色々考えて箱物購入。

通称「採集コンテナ」と呼ばれる農家の方々御用達の逸品。
底は板になっている物もあるのですが、全面メッシュ仕様を購入。
スカイウェイブには、一時期これも定番の通称「アイリス箱」を搭載していました。
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2008/12/08
現在、アイリス箱はキャンプ用火器収納箱となっています。
アイリス箱は蓋にパッキンが付いていて防水仕様、キーロック出来ます。
しかし、濡れたウェイダーを入れるには向いていない。
一方、採集コンテナには蓋も無ければ鍵も掛かりません。
蓋を自作。
ちなみに板一枚で採集コンテナ1個分位の価格です。
幅を切り揃え。
蝶番で接続。
奥行きを合わせる。
取っ手代わりにホールソーで穴を開ける。
この穴を利用してワイヤーロックします。
四隅に開いているロープ穴?
パラコードを4本カット、端部をライターで炙って解れ止め。
ちょっと緩めに堅結び。
手持ちのベルトを取り付け。
これで片手で持ったり、肩から掛ける事が出来ます。
釣行時はウェイダーと折り畳み式クーラーを収納予定。
ユーザー(USER) アクアクーラー 35L ブルー。

採集コンテナに誂えたようなジャストサイズ。



容量は35Lで、今まで使用していたクーラーBOXと同じ。

保冷能力は期待出来ないが、秋から冬の寒冷期に使うので問題無いだろう。
クーラーに魚を入れる時はウェイダーは上に積むかな?
ヘルメットも余裕で収納可能。

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2020/07/05
蓋と本体の固定は特殊蝶番を使用。

アングル丁番と言う奴で、蓋が270度開閉出来ます。

amazon
WAKI 鉄アングル丁番 20X20mm GB
蓋を二分割しているので色々なパターンで使用可能。




車載は四面に開いている手持ち部分に極太バンジーフックで着脱。
さて、後はロッドの積載だが・・・?