2009年09月19日
ホッパーストッパー ホットショット 7
以前ルーハージェンセンのホットショットを紹介しましたが、今回は70年代購入のフライサイズです。
関連記事リンク:ルーハージェンセン ホットショット 35

当時はホッパーストッパーブランドで販売されていたのではないかと記憶しています。
HOT SHOT 7と刻印があります。

7と言うのはサイズなのか?
小型ながら非常にしっかりした造りで、パーティングの合わせ目もビシッ!と揃っている。

この辺は最近のアメルアー各社に見習って欲しい物です。
当然アクションも素晴らしく、私はトラウト用に愛用していました。
フックも鋭く、これは当時の物ですが錆びも無く、このまま実釣可能なコンディション。

眼の部分が青いペイントなのは蛍光色のお約束なのか?

ワイヤースナップも全サイズ共通仕様です。

テールの鰭?は上下に付いている。

フローティングプラグなので単体だと表層引き。
比較的空気抵抗が少なく、極細ラインとの組み合わせならこのままスピニングタックルでキャスティングも可能ですが、トラウト用として使用する場合はガン玉を併用していました。
当時はこの手の極小プラグは少なかったのですが、今は渓流用ミノープラグが沢山リリースされています。
もっともリアルなミノーばっかり・・・この手の非イミテーション系は売れないんだろうねぇ。
関連記事リンク:ルーハージェンセン ホットショット 35
当時はホッパーストッパーブランドで販売されていたのではないかと記憶しています。
HOT SHOT 7と刻印があります。
7と言うのはサイズなのか?
小型ながら非常にしっかりした造りで、パーティングの合わせ目もビシッ!と揃っている。
この辺は最近のアメルアー各社に見習って欲しい物です。
当然アクションも素晴らしく、私はトラウト用に愛用していました。
フックも鋭く、これは当時の物ですが錆びも無く、このまま実釣可能なコンディション。
眼の部分が青いペイントなのは蛍光色のお約束なのか?
ワイヤースナップも全サイズ共通仕様です。
テールの鰭?は上下に付いている。
フローティングプラグなので単体だと表層引き。
比較的空気抵抗が少なく、極細ラインとの組み合わせならこのままスピニングタックルでキャスティングも可能ですが、トラウト用として使用する場合はガン玉を併用していました。
当時はこの手の極小プラグは少なかったのですが、今は渓流用ミノープラグが沢山リリースされています。
もっともリアルなミノーばっかり・・・この手の非イミテーション系は売れないんだろうねぇ。
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│釣:ルアー
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