2016年10月22日
コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス:4年経過
当ブログを御訪問頂いている方々の検索キーワード上位にいつも入っているのがコールマンラウンドスクリーン2ルームハウステント。
naturum
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購入後4年経過、耐久性や今迄の使用状況など参考に纏めてみました。
購入後、デビューは早春の北海道。
2012年4月28~29日:二風谷ファミリーランドキャンプ場。
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2012年4月29~30日:百人浜オートキャンプ場。
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2012年4月30日~5月1日:白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場。
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2012年5月1~3日:歌才オートキャンプ場L'PIC(ルピック)。
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翌、2013年も春の北海道。
2013年4月28~30日:水辺の里財田キャンプ場。
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2013年4月30日~5月2日:鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森。
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2013年5月2~4日:歌才オートキャンプ場L'PIC(ルピック)。
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秋の新潟、東北方面。
2013年9月21~22日:大石オートキャンプ村。
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2013年9月22~23日:鳥海高原家族旅行村。
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2013年9月23~24日:乳頭キャンプ場。
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2013年9月24~27日:十和田湖生出(おいで)キャンプ場。
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秋の北海道。
2015年9月19~21日:達古武オートキャンプ場。
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2015年9月21~22日:MO-TTOかぜてキャンプ場。
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2015年9月22~23日:別海町ふれあいキャンプ場。
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2015年9月23~25日:国設知床野営場。
2015年9月25~26日:めむろ・新嵐山オートキャンプ場。
先日の秋の東北行。
2016年9月17~19日:岩木青少年スポーツセンターキャンプ場。
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2016年9月19~21日:モヤヒルズオートキャンプ場。
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2016年9月21~22日:酢ヶ湯キャンプ場。
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2016年9月22~24日:後生掛(大沼)キャンプ場。
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合計すると35泊36日使用かな?
近年はキャンプに行く回数が激減しているので、使用頻度としては一般的なキャンパー各位よりちょっと少ないかも。
比較的晴天に恵まれているような気もしますが、それでも3日に1度は雨に降られていると思います。
今回の東北キャンプ旅は初日と最終前夜が豪雨でした。
最後に使った後生掛(大沼)キャンプ場、最終日。
テント側出入り口周辺。
延長したフラップの効果もあり、居住部への浸水は皆無。
かなり水が溜まっているのが判りますかねぇ?
フライシート部分の撥水性能も良好で、一番耐水性が低くなると思われるタープ部分とテント接合部も問題無し。
これなら当分、撥水剤を使わなくても大丈夫だろう。
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ちなみにポールのゴムの伸びも無いし、あまり経年劣化は感じていません。
自宅での保管状況。
購入時は一番下の収納袋(タープ&フライ部)に一番上のポール収納袋と真ん中の袋の中身(居住部)が入っていましたが、一度収納袋から出すと元通りに収納は不可能。
真ん中の袋は以前に使用していたスクリーンタープ用を再利用しています。
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居住部は濡れている事が多いタープやフライ部分と分けておいた方が何かと便利です。
居住部分の下に敷くドカシーと軍手も収納しています。
タープ&フライ部の収納袋にはバイクカバーに付属していた巾着袋を収納。
巾着袋の中身はペグ。
純正のフライロープ固定用のペグは金属製ですが役に立たないのでプラペグを追加購入して使用しています。
テント購入時にはセットで金属製のネイルペグが付属していましたが、一般的なキャンプ場では無用の長物。
純正のハンマーも使い難いのでホームセンターで購入したオール金属製ハンマーを使用。
釘抜部分でペグも抜けます。
強風時はタープ部分の天井四隅に予備のロープを結んでペグダウンするので、以前のテントを廃棄する時に外しておいたアジャスター付きロープも備品となっています。
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使い勝手やコストパフォーマンスは大満足!
一つだけ不満があるとしたら重量かなぁ・・・ポールは重量があるので、今後は収納を2つに分けようと思っています。
収納袋を一つに纏めると、車に積載する時にも自由が効かないからねぇ。
naturum
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2012/05/12
2013/05/25
購入後4年経過、耐久性や今迄の使用状況など参考に纏めてみました。
購入後、デビューは早春の北海道。
2012年4月28~29日:二風谷ファミリーランドキャンプ場。
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2012/04/29
2012年4月29~30日:百人浜オートキャンプ場。
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2012/04/30
2012年4月30日~5月1日:白老ふるさと2000年の森 ポロトの森キャンプ場。
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2012/05/01
2012年5月1~3日:歌才オートキャンプ場L'PIC(ルピック)。
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2012/05/03
翌、2013年も春の北海道。
2013年4月28~30日:水辺の里財田キャンプ場。
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2013/04/30
2013年4月30日~5月2日:鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森。
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2013/05/02
2013年5月2~4日:歌才オートキャンプ場L'PIC(ルピック)。
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2013/05/04
秋の新潟、東北方面。
2013年9月21~22日:大石オートキャンプ村。
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2013/09/21
2013年9月22~23日:鳥海高原家族旅行村。
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2013/09/22
2013年9月23~24日:乳頭キャンプ場。
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2013/09/23
2013年9月24~27日:十和田湖生出(おいで)キャンプ場。
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2013/09/24
秋の北海道。
2015年9月19~21日:達古武オートキャンプ場。
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2015/10/03
2015年9月21~22日:MO-TTOかぜてキャンプ場。
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2015/10/04
2015年9月22~23日:別海町ふれあいキャンプ場。
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2015/10/10
2015年9月23~25日:国設知床野営場。
2015/10/11
2015年9月25~26日:めむろ・新嵐山オートキャンプ場。
先日の秋の東北行。
2016年9月17~19日:岩木青少年スポーツセンターキャンプ場。
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2016/10/01
2016年9月19~21日:モヤヒルズオートキャンプ場。
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2016/10/08
2016年9月21~22日:酢ヶ湯キャンプ場。
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2016/10/09
2016年9月22~24日:後生掛(大沼)キャンプ場。
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2016/10/10
合計すると35泊36日使用かな?
近年はキャンプに行く回数が激減しているので、使用頻度としては一般的なキャンパー各位よりちょっと少ないかも。
比較的晴天に恵まれているような気もしますが、それでも3日に1度は雨に降られていると思います。
今回の東北キャンプ旅は初日と最終前夜が豪雨でした。
最後に使った後生掛(大沼)キャンプ場、最終日。
テント側出入り口周辺。
延長したフラップの効果もあり、居住部への浸水は皆無。
かなり水が溜まっているのが判りますかねぇ?
フライシート部分の撥水性能も良好で、一番耐水性が低くなると思われるタープ部分とテント接合部も問題無し。
これなら当分、撥水剤を使わなくても大丈夫だろう。
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2009/09/06
ちなみにポールのゴムの伸びも無いし、あまり経年劣化は感じていません。
自宅での保管状況。
購入時は一番下の収納袋(タープ&フライ部)に一番上のポール収納袋と真ん中の袋の中身(居住部)が入っていましたが、一度収納袋から出すと元通りに収納は不可能。
真ん中の袋は以前に使用していたスクリーンタープ用を再利用しています。
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2008/04/06
居住部は濡れている事が多いタープやフライ部分と分けておいた方が何かと便利です。
居住部分の下に敷くドカシーと軍手も収納しています。
タープ&フライ部の収納袋にはバイクカバーに付属していた巾着袋を収納。
巾着袋の中身はペグ。
純正のフライロープ固定用のペグは金属製ですが役に立たないのでプラペグを追加購入して使用しています。
テント購入時にはセットで金属製のネイルペグが付属していましたが、一般的なキャンプ場では無用の長物。
純正のハンマーも使い難いのでホームセンターで購入したオール金属製ハンマーを使用。
釘抜部分でペグも抜けます。
強風時はタープ部分の天井四隅に予備のロープを結んでペグダウンするので、以前のテントを廃棄する時に外しておいたアジャスター付きロープも備品となっています。
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2008/03/23
使い勝手やコストパフォーマンスは大満足!
一つだけ不満があるとしたら重量かなぁ・・・ポールは重量があるので、今後は収納を2つに分けようと思っています。
収納袋を一つに纏めると、車に積載する時にも自由が効かないからねぇ。
2019/09/30
naturum
Posted by KAZU@ at 10:10│Comments(0)
│キャンプ:住
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